本来は女子事務員の制服として存在しているのに、困ったことにSELERYは最高の性欲処理道具です。
どうしてSELERYはこうも性欲をかき立ててくれるのでしょう。
個人的には裸よりもSELERYを着た女子事務員に魅力を感じてしまいます。
しかしSELERYの凄さは女子事務員を魅力的に見せるだけに留まらないところで、それを着る女子事務員無しでも、制服だけで十分に性欲の対象となってしまうところです。
それに気がついたのは家に持ち帰ったSELERYで、さあこれから性欲処理をしようとベッドの上に置いた時でした。
ペニスは反り返っていましたが、そのSELERYを着ている人妻事務員は頭の中には全く存在せず、ペニスが反応しているのはあくまでもベッドの上の紺色のSELERYのベストに対してでした。
汚す前のベストに舌を這わせながら舐めていると、甘い移り香が人妻が着ていたことを思い出させてくれますが、彼女の影もそこまで。
SELERYのベストにペニスを擦り付け、ペニスに巻き付けながら扱いている時に彼女の影は微塵もありません。
ポリエステル100リンボーン織りのザラザラした表地で亀頭を擦ると痛みを伴いますが、強い刺激に促されて大量の我慢汁が溢れ出て、明るい紺色が濃くなって染みが拡がっていきます。やがて我慢汁が染み込んだSELERYは制服らしからぬイヤらしい音を立て、内側から我慢汁が滲み出してきます。
ここまで来ると女子事務員の制服としての存在感は皆無となり、異常性欲の処理道具に成り下がったSELERYがとても愛おしく感じて、精液でたっぷりと満たしてやりたい気持ちになります。
ほとんどの場合、SELERY姦は休み前の夜に2~3時間ほどかけてゆっくりと行います。それだけ時間をかけるのはSELERYとの一体感を味わいことと、時間をかけた後の方が精液の量が段違いに多いからです。
扱き続けて柔らかくなった生地に我慢汁がたっぷりと染み込んだSELERYがペニスにまとわりついてきて、その一体感は他のメーカーの制服ではなかなか味わえません。
そして最後の仕上げ、SELERYへの射精。
射精は絶対に躊躇してはいけません。思いっきり容赦なく紺色の生地に射精します。
SELERYへの射精の気持ち良さは実際にSELERYに射精した人でなければなかなかわかり辛いかもしれませんが、一言で表すなら女性の膣に射精するよりは明らかに気持ちいいことだけは確かです。
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