まだ張りのあるヘリンボーン地の明るい紺色、ダブルボタンで胸が大きく開いた短い丈のデザイン、そして人妻事務員の甘い芳香。
拉致ってきた人妻事務員のベストは性的な対象として、その全てを兼ね備えていた。妖艷なベストは気高ささえ漂わせる。
今すぐ我慢汁と精液で滅茶苦茶にしたい衝動は、既にペニスのみならず陰嚢までも硬直させていた。しかしそれを実行するということは、即ちこのベストから全てを奪い取ってしまうことは明らかだった。その思いがベストへの受精を躊躇わせた。
射精専用ベストにペニスを擦り付けながら、人妻事務員が着ていたベストを愛撫する。今回はこのベストから処女を奪わずに返却した方がいいのか、それとも一気に貫いて雌にしてやった方がいいのか、葛藤を抱えながらゆっくりと愛撫を続けた。
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