いつものように使用後は返却するつもりで数年前に持ち帰ったＳ子のベストを激しく攻めたところ、ボタンが取れて返却出来なくなった事がＳ子のベストとの関係に大きな影響もたらした事は間違いありません。
手元にＳ子が着ていたベストがあって何時でも好きな時に姦せるという状況によって、気持ちに余裕が出来たという事だと思います。
それまでは更衣室で姦すにしても、休みに持ち帰って姦すにしても、姦した後は返却しなければならないので気持ちに余裕が無く、とにかくその場でＳ子のベストに性欲をぶつけるしかありませんでした。
その方法で良かった点もあります。それは人妻が旦那以外の牡の精液が染み込んだ制服を着ているという状況や、射精の痕跡が残るベストそのものに興奮を覚える点です。
しかし制服は牝との交わりを繰り返すと型は崩れていきますし、精液が染み込んで色も変わっていきます。そうなるとベストからは気高さや美しさは失われてしまいます。
その点、今の楽しみ方はＳ子の着ていたベストを姦して性欲を満たす一方で、Ｓ子が仕事中に着ているベストは気高さと美しさを保ち続けています。時折は持ち帰って主に鑑賞や愛撫等の射精以外の行為を楽しんでいますので、最良で贅沢な楽しみ方なのかもしれません。
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