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世の中の男は女の制服が好きという位のことは、ほとんどの女が知っている。
さすがに面と向かって聞いたことはないが、おそらくは人妻事務員もその位の認識はあるだろう。
しかし女は大抵、制服を着た女が好きだと思い込んでいる。それは確かに間違ってはいない。女の制服である以上、制服の前提条件に女が介在しているからだ。
しかし制服そのものに対して、つまり着る女が不在であっても性的な対象になるという点において女は正しく理解していない。
いや、理解出来ないという方が正しいのかもしれない。女と男は互いの性欲を一生かかっても、その全てを理解することは不可能だからだ。
人妻事務員は自分の制服姿にも、自分の制服そのものにも、強いては冬服ベストに対して明らかに無防備過ぎた。
更衣室の彼女のロッカーには最低でも二着の冬服ベストがハンガーに掛かっている。普段仕事中に着ているベストと、予備のクリーニング済みのベストだ。
予備のロッカーに入っているベストを利用しながら、もう何年も前から彼女のベストには世話になってきた。彼女が今着ている真新しいベスト以外は全て経験した。もっとも予備のロッカーのベストを利用しながらなの行為なので、純粋に彼女のオリジナルかというと厳密には違うのかもしれないが、まさか自分のベストが性欲処理に使われているとは思いもしない彼女は、何の疑いもなく補填したベストを着用する。
当然一ヶ月もすれば、彼女の移り香が染み込んだベストが出来上がる。こうしてローテーションさせながら彼女の冬服ベストを取っ替え引っ替え味わってきた。
夏服シーズンには冬服ベストを長期拝借して犯し続けてはきたが、冬服への衣替えに合わせて一旦返却してきた。
しかし今回は違う。返却のタイミングを越え、こんなに長い期間に一着のベストを犯し続けたことは初めてだ。もちろん精液を浴びた量も一着のベストとしては過去最高だろう。
激しい攻めにボタンが取れ、毎回精液をたっぷりと浴びて変色していくベストは、今までにない卑猥さが滲み出てきた。
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