女性が身に付ける物や手にする物は、そのほとんどが牡の性的な対象にされてしまう。そしてそれらが実際に性欲処理に使われる。
それは女性との性行為を正常とするなら、性欲としてはかなり歪んでいる。女性からすれば軽蔑の対象であり変態という事になる。
制服、水着、ユニフォーム、ジーンズ、靴・・・今まで様々な物で性欲処理をしてきた。何れも女性を象徴し、強調し、挑発するところが共通している。
その中では圧倒的に制服が多かったが、その理由のひとつが征服感だ。
以前S美という事務員から就業前に事務服に着替えると背筋が伸びて、さあやるぞ、という気持ちになると聞いた事がある。制服はそれを着た女性に内面的な変化を与えるだけでなく、豊かな胸や尻、括れた腰を強調して本人の意思とは関係なく視覚的にも変化を与えてしまう。
紺色の制服に精液が飛び散り、滴り落ち、染み込んでいく様子は、膣から流れ出す精液より遥かに卑猥だ。ましてや家庭のあるS子には旦那も子供もいる。そんなS子を凛々しくも卑猥に魅せてしまう制服のベストに好き放題ぺニスを擦り付けて嬲り、S子の膣だったら間違いなく一発で妊娠してしまうであろう量の精液を、悔しがる旦那の顔を想像しながら放つ。
授精直後より10分ほど経ったS子のベストの方が胸から腹部にかけて滑りを帯びた精液が拡がり、より卑猥になる。妻の制服が日常的にこんな目に遭わされてしまうのは、旦那にとってこれ以上の屈辱はないだろう。
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