通勤路にある中学の新学期がスタートしたようで、真新しいセーラー服に身を包んだ女子中学生が登校している。
縫い付けられた白線がまだ青白く、生地の紺色も濃いのでセーラー服を見れば新入生である事が一瞬でわかってしまう。
真新しい制服といえば、かなり前の事だが新卒の事務員の初出社日の前夜、まだ袖を通す前のビニール袋に入っている新品のベストのポケットの中に、入社祝いに白濁液をプレゼントしてやった事もあった。
翌朝、新人の事務員はそのベストを着て初出社。ロッカーの中にはそのベストしかなかったので間違いない。事前に履歴書で顔はわかっていたが、前髪ぱっつんのセミロング、可愛さの中に少し強気なところが感じられる顔立ち。
本人が気付いたかどうかはわからないが、ポケットの中は生乾きの精液で満たされたベストを着ながらのハキハキとした口調で自己紹介している場面は、なかなか興奮した。
若い娘は大人しくて控目な性格よりも、勝ち気で元気な方が制服も責め甲斐がある。
その日の夜、興奮覚めやらぬ状態だったので再び彼女のベストを襲った。さすがに丸一日経ったのでポケットの中は乾いていたが、光沢のある裏地は糊付けした様にガサガサになっていたので、彼女が着て一日過ごした事は間違いなかった。
新品のベストの独特な香りと、型崩れしていないしっかりとした生地を味わいながら反対側のポケットの中にたっぷりと出し、精液で満たしてやった。
ベストだけでなく、後日だが靴箱にあった社内履き用のスニーカーにも中出し。なかなかの気持ち良さだったので何回も繰り返していたある日、靴の中が湿っていると他の社員に話しているのを聞いた。
恥ずかしがらずに相談をするあたり、見た目通りのなかなかの強気な事務員だった。
そうした若さからくる怖いもの知らずの勝ち気な性格は社会人として早いうちに直してやらなければならないので、コンドーム代りにぺニスをベストで包んでスニーカーに挿入して射精してやった。
スニーカーは無事だったが、全てを受け止める事になったベストは大変な事になっていたのは言うまでもない。その時はさすがにやり過ぎたと思い、ベストの精液は拭き取ってあやった。
教育の成果なのか単純に会社に慣れたのか、彼女のそうした態度は少しずつ直っていった。
スニーカーの時にはあれだけ騒いだ一方で、ベストに関しては自分の性格に気付いて反省したのか、誰かに相談したりはしなかった様だ。反省の顕れなのか、ロッカーを施錠して帰る事は一度もなかった。そうした素直さは社会人として必要で、教育が如何に必要であるかを改めて実感させられた。
教育は継続する事が大切なので、時折ベストのポケットの中に出し続けた。その後彼女は社内の一人と付き合い始めたが、それでもロッカーを施錠する事はなかった。
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