確かに以前はわざと始業時間には精液が乾ききらない早朝に射精して、ベストがまだ湿った状態で返却していました。しかし数年前に持ち帰ったS子のベストを激しく攻め過ぎてボタンが取れてしまった事により、性欲処理用となってからはやっていません。
最初はベストへの性的悪戯がS子に気付かれない様に我慢汁や精液の付着には気を付けていましたが、ある時に我慢汁が付着してしまった事をきっかけに徐々にエスカレートしていきました。
ネット上の皆さんの書き込みにもある様に、我慢汁や精液が付着した制服を着用して仕事をしている事務員を見ると興奮します。
先ず最初は我慢汁をベストの背面の裾に塗りました。本来は前面を汚したいところでしたが、それを見るのには当然前からになります。女性は視線を瞬時に見抜きますのでリスクがあると感じたからです。
我慢汁の汚れはしばらく付いたままでしたので、次に精液を同じく背面の裾に塗り付けてみました。その当時はまだベストに直接射精はしておらず、射精後の性器の先端に残っている精液です。結果は我慢汁の時と同じで気付いた様子もなく、しばらくそのままでした。
最初は気付かれたくなかったのに全く気付かれないのがつまらなくなり、前面に付着させる様になりました。しかし前面とは言ってもポケットの中や左右を合わせると隠れる部分ですが、結果は同じでした。
もちろん本当は気付いているのかもしれないという疑問はありましたが、性欲に逆らう事は出来ず、ある日ポケットの中に射精しました。ポケットの中は当然精液でどろどろになってしまいましたので、直ぐに拭き取りました。
服を着る時にいちいちポケットの中が汚れていないか確認する人はほとんどいないと思います。S子が警戒する素振りを見せる事はありませんでした。
次に左右を合わせる間に射精してみました。着る時には必ず触れる部分ですのでリスクは格段に上がりますが、大きな賭けに出た訳です。しかし結果は変わりませんでした。
それが最終的に早朝射精のベスト生乾き返却に至った経緯です。
当時は左右を合わせるダブルボタンの周辺に射精するのが常でしたが、胸の大きな女性はよほど前屈みにならない限り胸の膨らみでボタンは見えません。もちろん湿った生地は指先に触れればわかると思いますが、直接S子に聞く事が出来ませんので気付いたのかどうかの真実は闇の中です。
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