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S子の息子も年頃なのでオナニー三昧の日々を送っている事だろう。あくまでも一般論ではあるが、その時に頭に浮かんでいるのは制服や体操服姿の同級生ではないだろうか。いつの時代も牝の制服姿は牡の性欲の対象だ。
S子によれば息子の下に、それほど歳の離れていない娘がいる。息子からすると、オナネタにしている同級生と同じ制服を着た妹が同じ屋根の下で暮らしているという状況だ。
基本的に性欲は近しい血縁者には向かないものだが、時として制服は家庭内において牡の性欲の対象になってしまう事があるようだ。
ネットでは自分の娘や姉妹の制服や下着が、時として暴走した性欲によって犠牲となってしまった書込みは珍しくない。
都道府県によっても多少の差はあるが、昭和の時代でも後期になると女子の制服の上着はブレザータイプが増え、セーラー服は減っていた。S子が住んでいる地域の公立校の女子の制服はブレザータイプで、ベストも指定服になっている。
ブレザーを着ている時はほとんどわからないが、ベストになると胸や腰の張りがはっきりとわかるので、牝らしさが強調される。
S子の息子がオナニーする時のネタは、ブレザーよりもベスト姿の女子の方が圧倒的に多いに違いない。
つまりS子の息子には、性欲処理する時に頭に浮かべているものと全く同じベストと、それに近いベストの2着が家族内に存在しているという状況になる。
家族が外出して自分だけが一人で家に残っているいる時、妹や母のベストが目の前にあった場合に息子は絶対に間違いを犯さないだろうか。おそらく年頃の牡の性欲が紺色のベストの誘惑に抗う事は出来ないだろう。
おそらく息子は自らの性欲に従って性器を擦り付けながら絶頂を迎え、それに向かって精液を放出して性欲を満たす事になるだろう。
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