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旦那や子供にしてみれば母親の制服が他人の性欲を満たす為の対象にされているなど、一つ屋根の下で平和な日常を送っている家族からすれば想像すらしないだろうし、決して許す事が出来ない行為だろう。
しかし「人妻」や「制服」がアダルト業界ではジャンルとして確立されていて、その両方の条件を満たしているS子の制服が性欲の対象とされる可能性は、旦那や子供でも少し考えれば全く想像出来ないという事はなかった筈だ。要は想像力の問題だ。
他人のペニスを擦り付けられたり中に挿入されたりして弄ばれ、滲み出した我慢汁が染みを広げ、最後は紺色の生地に容赦なく出された精液を受け止めるS子のベストの卑猥さを表現するのは難しい。強いて言うのであれば制服に射精されるという非日常とはおよそ無縁の平和な家庭の嫁であり母親であるS子の制服が他人の精液で授精させらてしまう、というところが妙に生々しい。
年頃の息子さんが帰宅した時に玄関のドアノブに母親の見慣れたベストが掛かっているのを発見し、しかも手に取ってみたら湿っていて身に覚えのある匂いがしたら、母親のベストに何が起きたのかは当然理解するだろう。
その時に彼は母親の汚されたベストをどうするのか。相当なショックを受けるだろうが、母親だけに報告するのか、母には内緒にして父親にだけ相談するのか、或いは母親のベストを自室に持ち込むのか?
たとえ自分の母親の制服とは言え自室に持ち込んだら、おそらくやる事はひとつ。母親のベストの匂いを嗅ぎ、舐め、自身を母親のベストに擦り付け、彼は牡の性には逆らえずに自分の母親のベストを姦すという禁断の行為に苛まれながらも果てるだろう。
欲望に負けて自分を産んでくれた母親のベストを自らの精液で汚してしまった自身を軽蔑しながらも、精液が果てるまで何度も母親のベストに向かって射精し続けるに違いない。
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