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先ずは半勃ち状態のぺニスの尖端を性欲処理用ベストの裏側の裂け目に挿し込んでやる。
その状態を維持しながら左右のダブルボタンの間を姦通させる。ある程度硬くないと姦通出来ない上に、ボタンの間隔は狭いので完全に勃起させてしまうと姦通出来なくなってしまうところが難しい。
尖端がボタンの間を通り抜けたら、ボタンがぺニスの付根に来るまで貫く。その状態になったら一気に勃起させると狭いボタンの間がぺニスの付根を締め付け、S子のベスト膣の完成だ。
この時点でぺニスの尖端は、本来ならS子の胸の膨らみの頂点になるベストの胸ステッチ分に到達している。
いつもなら何時間か楽しんだ後にそのまま中に射精。ぺニスが脈打つ度に滲み出してくる精液を見ながらS子のベストの授精している場面を楽しむところだが、S子の着ていたベストをゲストに迎えて変化をつけてみた。
中に挿入されて勃起した性欲処理用ベストをS子の着ていたベストの前の左右を合わせる間を貫き、2着同時に楽しむ。1着のベストの間を棒状になったもう1着の紺色のベストが抜き差しされ、ニョッキリと突き出す際の
生地と生地がズリズリと擦れ合う感触がたまらない。
紺色のベストの間から勃起した紺色のベストが突き出すなんてメーカーも想像すらしなかっただろう。
旦那の手の届かないところで他人のぺニスで嬲り物にされる奥さんの制服ベスト。しかも2着同時姦通。出来ることならS子の旦那にも見せてやりたい光景だ。
既に突き出している棒状のベストは我慢汁が滲み出してニチャニチャといやらしい音を立てている。ベストが牝になる仕上げの時だ。
激しく突き上げながら、一気に中へ放出。
2着のベストの中を精液が通り抜ける。突き出したベストの尖端から白濁した液がじわじわと滲み出してくる。
S子の着ているベストに精液が付着しない様に気を付けながら、ぺニスを挿入されて棒状になったままの性欲処理用ベストを慎重に引き抜く。
中が精液でベトベトになっているのがぺニスから伝わってくる。ベストの表地に染み込んだ精液が広がり、胸の辺りの直径15cm位が濃い紺色に変わっている。射精は終わって半勃ち状態のぺニスはまだベストに挿入したままで、人妻制服を征服した余韻に浸る。
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