元画像の保存期限をすぎました
いつも性欲処理に使わせて貰っている奥さんが以前会社で着ていたベストの事で、今回は旦那さんに謝らなくちゃならない事がある。
最近表地と裏地の間に挿入しながら姦してるんだけど、その時にボタンとボタンの間をぺニスで姦通させるんだよ。その間隔が狭いからぺニスを締め上げてくるのがたまらなくてね。
ただしこれにはちょっとしたコツがあって、勃起した状態のぺニスで貫こうとしてもボタンとボタンの間隔が狭すぎて貫けない。そこで半起ち状態のぺニスでボタンの間を貫くんだけど、それでも貫く瞬間はグリッと捩じ込む感じで、まるで処女喪失を奪っている様な気持ちになる。
そのまま根元まで貫いた後でフル勃起させるんだと、ボタンとボタンが一気に太くなったぺニスの根元を締め付けてくれるって訳だ。
しかもぺニスは射精が終わるまでその太さのままなので、ベストから引き抜く事が出来ない。旦那さん、これがどういう事かわかる?
奥さんのベストは他人から授精されない限りぺニスから解放されないって訳だ。
どうだ?素晴らしい方法だろ?突きまくっている時はぬるぬるの我慢汁が紺色の表地から滲み出してきて、最後には白濁した液がジワッ、ジワッと染み出してくるんだよ。
そんな感じだから最近はずっとその姦し方だった。
その時もそうして楽しませて貰おうと半起ちで挿入してフル勃起させたんだけど・・・ブチッという音と同時にボタンのひとつが弾け飛んじまった。どうやらぺニスの太さに耐えきれなかったようだ。
奥さんのベスト、また壊しちゃったよ。既にボタンがひとつ無い状態だったから、これでふたつのボタンが取れちまった。
しかもボタンが取れてもボタンの穴の位置が変わった訳ではないから、結局射精が済むまでぺニスも抜けず、そのまま中出し。
何年か前までは華やかな事務員の制服として職場で奥さんに着られていたのになぁ・・・S子さんもぺニスの太さに耐えられずにボタンが弾け飛ぶ自分の着ていたベストを見たら、きっと泣き出すだろうな。
※元投稿はこちら >>