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自分が大切にしているものを他人に奪われたり壊されたりする事は、誰にとっても耐え難い。
結婚生活も長くなれば若い頃の様な夫婦生活を維持する事は難しいが、だからと言って相手の事がどうでもよい存在になった訳ではない。おそらくS子の旦那もそうだろう。若い頃のままの恋愛感情ではないにせよS子を愛し、大切に思っている事だろう。
誰でも自分が大切にしているものを他人に奪われたり壊されたりする事は耐え難い。
それは大切に思っている相手が身に付ける物でも同じで、制服はその最たる物かもしれない。
S子の旦那が嫁が職場で着ている制服にどれだけ関心を持っているのかは不明だが、制服に関心がなくても嫁の制服が他人に持ち去られ、歪んだ性癖の性欲処理に使われているなど赦しがたいに違いない。
S子とは何度か二人で仕事終わりに食事に行った事もある。仕事の悩みや人間関係等の話しは全くせず、本当に他愛ない話しをした。
いつだったか忘れてしまったが、ある時にS子が気を許したのか、「どうして(旦那と)一緒になったんだろう・・・」と溢した事があった。どうしてそんな言葉がS子の口から出たのかは敢えて聞かなかった。理由はわからないが、今現在とは違う別の人生を歩んだ自分を想像させてしまう様な出来事が、もしかしたら夫婦の間であったのかもしれない。あまり下手な事も言えないので、長く一緒に居ればそう思う一瞬はどんな夫婦にだってありますよ、とだけ答えた。
ひょっとしたらS子を抱くチャンスだったのかもしれないが、そうはしなかった。何故ならS子は人妻のままである事が重要だからだ。仮にS子と関係を持ってしまったら、S子は純粋に人妻ではなくなってしまう。そうなってしまったら人妻のベストをじっくりと虐めて楽しむ事が出来なくなってしまう。あくまでも他人の妻である事が重要だ。
S子には申し訳ないが人妻を抱くより、人妻の制服にぺニスを突き立て、溢れ出る我慢汁が紺色の生地から染み出し、授精させてやる事こそが最も快楽を得られるからだ。
染み込んだ精液がゆっくりと広がり、征服し終えたS子のベストを眺めながら旦那やS子をオナペットにしている社員に思いを馳せるひと時が至福の時間。
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