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今でこそ性欲処理はS子のベストだけを使っているが、事務員達の制服がこんなエロいデザインのベストになった時・・・もうかなり昔の事になるが、その衝撃は今でも忘れられない。
当時、事務員の制服が変更される噂は何となく耳にしていたものの、時期やデザイン等の内容は聞いていなかったので、あまり気にもしていなかった。
それはある朝、いきなりだった。新しくなった制服を身に纏った事務員達は皆、はにかんで少し照れくさそうだった。おそらく彼女達もデザインのエロさに気付いての照れだったのだろうし、そんな制服を気に入っていたのだと思う。
そんな彼女達を見ながら、彼女達には本当に申し訳ないが、既にベストに射精する事しか考えていなかった。
制服が新しくなったその日の夜、N子のロッカーを開けて新しくなったベストを手に取ってみた。ベストは非の打ち所がない性欲処理道具だった。
N子のベストを選んだ理由は、事務員の中でベストの胸が部分が一番大きく前に突き出していたからだった。
ベストの胸の所に顔を埋めると真新しい制服の香りが鼻孔を刺激した。更に舌を這わせてベストを口で味わう。
溢れ出す我慢汁でベストの内側に平仮名でN子と大きく名前を書いてやった。
もう出来ず、ぺニスをベストのポケットにぶち込み、床に組み敷いたN子のベストと正常位で交わる。もう後先の事など考えずに激しく腰を打ち付けると、N子のベストと床が擦れる音が聞こえた。
下ろし立てのベストだからと言って手加減するつもりは最初からなかった。そのままポケットの中に容赦なく射精。グビッ・・・グビッ・・・っと脈打ちながらN子のベストの中に放つ度にポケットの中が生暖かくなっていくのがわかった。
とは言え、さすがに放置はダメージが大き過ぎるだろうと思い、ポケットの中を埋め尽くす精液を拭き取った。
ベストも初日にして処女を喪失するとは思っていなかっただろう。
以来、N子のベストは彼女が退職するまでの数年間、凌辱し続けた。
退職してから半月ほど経ったある日、N子が何かを持って会社に現れた。それが何かは直ぐに理解出来た。クリーニング済みの制服だ。
後日、彼女が着ていた制服は更衣室の予備ロッカーに入れられていたのでN子の記念に拝借。再び精液漬けにしたが、ただし遠慮なしの表地精液漬けに。
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