20代の頃は30代の女性を性的な対象として捉えることは全くありませんでしたが、年齢を重ねるに連れて変わりました。
その最初の対象が同じ職場の事務員をしていたS美さんでした。人妻であるS美さんのベストには当時ほとんど毎日の様に仕事終わりにお世話になりましたし、休みの前には持ち帰って性欲の限りを尽くしました。
その時のS美さんが自分のベストの異変に気付いて少しでも警戒する素振りをしていたら、もしかしたら歳上の女性に対する見方も今とは違っていたかもしれませんし、S子さんのベストもこの様な事にはならなかったのかもしれません。
一方で20代の万槻子は直ぐにベストの異変に気付き、ロッカーを施錠する様になりました。
とても残念で万槻子のベストを味わえなくなった事に落胆しましたが、諦めずに鍵を何処かに隠していないか探し続けたところ、ある日ようやく発見。
久しぶりの万槻子のベストを堪能して、もちろん最後は困らせたご褒美としてベストに射精。さぞや万槻子もがっかりした事と思いますが、だからと言って鍵を持ち帰る訳でもなく、隠す場所を変えたりする程度でしたので発見する度に射精するというパターンの繰り返しでした。
当時は容赦なく射精していましたが、現在保存している万槻子のベストには射精していません。
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