人妻事務員を含む女子事務員達が冬服になり、数日経過。
紺色のSELERYのエロ制服姿を毎日見せつけられ、月末で仕事量も普段より多いというのに困った毎日だった。
彼女達がどれだけ自分の制服姿を意識しているのかは個々で違うと思うが、以前若い事務員と制服の話しをした時には夏服より冬服の方がいいと言っていたので、やはり少なからず意識をしている事は確かだ。
問題は人妻事務員。彼女自身が自分の制服姿や制服についてどう思っているのか?だ。
意識しようがしまいが、気に入っていようがいまいが、彼女の意思とは関係なく社内で彼女の制服姿は結構人気がある。
以前飲み会で事務員の話題になった時に、意外にも若い事務員を差し置いて彼女の制服姿がエロいという意見は結構多かった。
しかし同時に、それを聞いた時には内心少し焦った。
同じ趣味の輩がいたら、彼女の制服が狙われると思ったからだ。
彼女の制服をずっと性欲処理に使っているが、幸いにも他の誰かが彼女の制服に悪戯したり持ち帰った形跡は一度もなかった。
もっともそうしたところで、残念ながら彼女の制服は全て生地の奥深くまで精液が染み込んでいるので、時既に遅しだが。
独占出来て良かったと思う一方で、もし彼女の制服を汚して楽しむ社員が自分以外にもいたとしたらどうなっていただろう。
彼女の制服を持ち帰ろうとしてロッカーの中からベストを取り出すと、他の社員が放った精液が生乾きの湿ったベスト・・・そんな状況を想像すると苛立ちとは裏腹に勃起してしまう。
しかし彼女の制服姿が人気がある以上、そうした状況がもしかしたら将来全くないとは言い切れない。
年齢的に自分の母親に近い人妻事務員の制服に若い社員が興奮しながらぺニスを擦り付け、やがて噴出した精液をベストが浴びているに場面は決して悪いものではない。
ただしそれはあくまでも想像の世界の中だけであって欲しい。
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