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今更こんなことを言うのも変な話しだが、S子の旦那さんにはいつも本当に申し訳ないと思っている。
今では嫁さんの制服を精液で汚すことでしか快楽を得ることが出来なくなってしまった。
家庭での嫁さんのことは旦那さんが一番よく知っているとは思うが、当然ではあるが会社での嫁さんのことは全く知らないだろう。
どうか安心してほしい。社内で嫁さんのことを悪く言う人は一人もいない。それどころか面倒見が良くて何でも知っている嫁さんは皆から頼りにされる存在だ。
しかも年齢のわりには・・・と言うと失礼になってしまうが、はっきり言ってしまうと可愛い。若い事務員とはまた違った、憂いを帯びた可愛らしさがある。
ただし旦那さんもよく知っているとおり、それで終わらないのが男の悲しい性だ。
男は直ぐに性的な対象として見てしまう。
実際、靴を履き替えようとして前屈みになった時にたまたま後ろにいた若い社員が、嫁さんが無意識に尻を突き出す格好になった嫁さんを見て、「たまらねぇ・・・」と言う場面に遭遇してしまった。
また、社員旅行の宴会の席では酒に酔った社員が馴れ馴れしくちゃん付けで呼んでいた。
嫁さんも多少飲んではいたが酔った様子もなく、エロ話しを振られても上手くあしらって相手の思う壺には全く嵌まらなかった。
隙を見せずにその場の雰囲気を壊す様なこともなく、下品な言い方になってしまうが、なかなかの上玉だと感心した。
そんな嫁さんだから制服姿も凛としているのだが、だからこそその制服を目茶苦茶にしたくなる。
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