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事務服のベストには女子中高生の制服には無い、大人の女性の色気が凝縮されている。
最も大きな違いは射精する時と、射精後の精液が飛び散った制服。
女子中高生の制服の場合は罪悪感を伴うのに対して、事務服には全くそうしたことは感じない。
理由は簡単で、その制服を着ているのが子供か大人の違いだ。
就職するまでに、ほとんどの女子は経験を済ませているだろう。
もちろん中高生の頃に経験する女子も少なくないだろうが、生活面で自立している訳ではなく、その点で所詮は子供だ。
若い頃は同世代の若い事務員の制服が性的な対象だった。
異性経験もあり、自分で稼いだ給料で自立した生活も可能という点では大人なのだが、地方の職場では自宅通勤で、弁当も母親に毎日作ってもらっている場合がほとんどだ。
もしかしたら下着の洗濯も任せているのかもしれない。
化粧もしているので外見は大人だが、内容は子供と変わらないということに気付いてからは、本当の意味での大人の女性である人妻の制服が性的対象になった。
更には、結婚したばかりで子供のいない人妻の制服にはあまり興味が無い。
出産と育児を経験してこそ、一人前の大人の女性だ。
身体の線も崩れ、全体も弛んで女としては下り坂なのかもしれないが、そうした変化に抗う姿もまた色気のひとつだ。
その点でS子はパーフェクトだ。
紺色のベストの生地に包まれた胸の膨らみは、出産直後には母乳を滴らせていたのだろう。以前S子と育児の話題になった時に母乳で育てたと言っていたので間違いない。
もしS子と夫婦だったら、裸にベストだけを羽織らせ、ベストの前の部分が母乳にまみれてグショグショになるまで乳を揉みしだいてやったことだろう。
ベストの上から母乳を吸ってやるのもいいかもしれない。ベストの紺色の生地越しに味わう、うっすらと甘い母乳の味は格別だろう。
隣ですやすやと寝ている子供を起こすまいと、声を殺して制服母乳プレイの快楽に堪える母親と女が交錯するS子を、つい想像してしまう。
残念ながらベストを母乳まみれにすることは出来なかったが、今ではそのS子の乳を何年も包んでいたベストを母乳の代わりに白濁した精液まみれにすることが出来る。
射精後の余韻に浸りながら、いつも精液がS子のベストにゆっくりと染み込んでいく様子を眺めている。
それはあたかもS子のベストへの思いそのものが、ゆっくりと染み込んでいくかのようだ。
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