元画像の保存期限をすぎました
自分のベストに射精された事に気付く気付かないという点では、今までほとんどの事務員のベストに射精した経験からすると、気付かない事務員の方が圧倒的に多い様な気がします。
それは自分のベストに射精されるという事を彼女達が想定していないからだと思います。
もちろん元あった場所に戻すとかハンガーへの掛け方とか癖が一人ずつ違いますので、そうした基本的な事は守っていますが、最も気を付けているのは射精後の精液です。
こういう場合の書き込みには拭き取ると書かれている場合がほとんどですが、しっかり染み込ませる様にしています。
拭き取った場合、精液が白く擦れた様な跡が残ってしまいますが、染み込ませると乾いても紺色の生地ではほとんど残りません。
しかし以前、おそらく気付いたであろう事務員が一人いました。
今は既に寿退社した万槻子という、当時27歳の事務員です。
彼女は顔かたちや体つきが好みであったので、彼女のベストには直ぐに手を付けました。
数回射精したある日、それまでは一度もロッカーの施錠をしなかった万槻子が急に施錠する様になりました。
その日を境に突然楽しみを奪われ、残念でなりませんでした。
鍵だからおそらく万槻子の机の引き出しに入れてあるだろうと思って探しましたが、見付からず。
しかしある朝、出社した万槻子が鍵を机の引き出しではなく、何やら机の下の所に掛けるところを見てしまいました。
普通は引き出しの中を探しますが、それを逆手にとってまさかの場所でした。こんな場所に隠しやがって・・・
その日の夜、鍵を手に万槻子のロッカーへ。
久しぶりの万槻子のベストにペニスからは我慢汁が滴る始末。
ロッカーの中の万槻子のベストに触れた瞬間、理性が吹っ飛びました。
カッターでベストの脇の裏地の縫糸を数センチ切り、その間にペニスをぶち込んで扱いてやりました。
そのままの状態で壁に擦り付け。ベストの丈夫な表地もザラザラの壁の前にはひとたまりもありませんでした。表地が毛羽立ってしまい、さすがにこれはマズいと思って直ぐに止めました。
万槻子のベストの気持ち良さにあっという間に昇天させられました。
表地と裏地に挟まれた状態で放出。万槻子のベスト完全中出しです。
もちろんそのままロッカーに戻してやりました。
翌朝、さすがに万槻子は予備のベストを着ていました。変わり果てた姿に、自分のベストに何が起きたのかを悟ったことでしょう。
悟った上で諦めたのか、その後も万槻子は鍵を持ち帰ることはありませんでした。
当時の万槻子はまだ独身だったので、自分のベストがどの様に見られているのか、どんな事をされるのか良い勉強になったことでしょう。
胸と腹部が毛羽立ち、精液を中出しされたベストを万槻子がその後着ているところを見掛けることはありませんでしたが、彼女はそのベストを何故か自分のロッカーに入れたままでしたので、時々気が向くと姦してやりました。
画像は既出ですが、当時の万槻子のベストに挿入しながら扱き、我慢汁が表地に滲み出てきたところ。
※元投稿はこちら >>