元画像の保存期限をすぎました
射精後、せっかくなので対照的な2着のS子のベストを記念撮影してやりました。
重ねたので多少は匂いが移ったかもしれませんが、これからも仕事中はS子の身体を包んで、彼女の胸の脹らみと腰の括れを綺麗な紺色の生地で強調し続けてもらわなければなりませんので精液は垂れない様に気を付けました。
S子の着ているベストには、牡を挑発し続けた制服は一生脱け出すことの出来ない精液地獄が待っているという事と、牝の制服としての歓びとは一体何なのかを綺麗なうちに教えておかなければなりません。
S子の着ているベストの現在を女の一生に例えるのであれば、男を多少は知ってはいるものの本当の怖さも知らずに女を武器に挑発する中高校生時代の女子と言ったところ。
痛い目に遭ってから自分の過ちに気がついても、時既に遅し。
その好例が、抵抗することは一切赦されず、性欲の赴くままに激しく嬲られ、その都度何の遠慮も無く精液を浴びせられる性欲処理専用ベスト。
しかし逆に言えば、それだけ牝としての魅力を牡から認められたという事であって、飛び散った精液の痕はその証し。
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