変態告白

お早うございます。
私は両手を後ろで縛られソファに座り
足を広げた香織さんのオマンコを正座して舐めさせられそれが終わると立たされブラジャーのホックを外され肩紐もたらされ垂れたブラジャーから出た乳首を虐めてもらう、もうすでにチンポは硬くナッツている。Ａ子さんが腰に付けた黒光のするチンポでショーツ越しに私のチンポを撫ぜ始め
もの凄い感触に気持ちがイイ、絨毯の上ではＢ子さんと男が嵌めていた、二人を見ながら私も乳首とチンポの感触に興奮していたが男が「もう逝きそうだ」そう言うと私は正座させられマンコから抜いたばかりのチンポを舐めさせられ口に入れられる、初めてチンポをクチに入れられた時は気持ち悪く
嫌だったが無理やりされるうちに美味しいとか気持ちイイとか思わないが慣れてしまった。　　男は５０位で筋肉質の身体だったが下着こそ着けないがエム男だった。胸も硬く大きく乳首も太かった、その乳首にチェーンで繋がられた乳首クリップを引っ張られ声を出して興奮していた、チンポは
私よりはるかに長く太いが金玉にはリングで絞めつけられていた。パンパンになった金玉を弄くられると腰をモゾモゾさせ喘ぐその姿に私は興奮していた。腰に付けたチンポを舐めたりアナルに入れられながらＡ子に乳首を弄音られている、しかし私が男のアナルに入れることはなかった、私は男の
チンポで犯されるだけだったが３人から見られ時々馬鹿にされながら笑われながら私のチンポや乳首を虐められるとき最高の快感、そして男が逝く時は正座して口を開け舌を出し掛けてもらう、そんな淫らな乱交の喜びに嵌っている。

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