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しかし彼女たちが帰った後私は鏡に写る姿チンポにも手にも精液が付いているを見つめながら彼女たちの言ってた「ちぃちゃい」「見せたいのはエム男」と言う言葉を思いだしていた、確かに私はセンズリを見られながら逝く時の興奮ゾクゾクする快感、もしかして私は彼女たちの言う通りなのかもそう思った。
そして私は欲望に負け彼女に特メを送った。そして4日後ホテルで会った。やはり3人で来たが一人は違う人まだ若そうな人(香織さん)だった。私が乳首を弄くりながらショーツの中の勃起チンポを横から出し摘まもうとするといきなり「まだ駄目よ」とチンポを指で弾きニコッ?としたそして「聞いてたけど本当に
小さいのね、顔見なければ子供のチンポじゃないのホント恥かしいわねブラジャーしてショーツ履いて女の人みたいなことしていい歳してそんな格好で見られて興奮するなんて」私はそんなことを言われながら興奮してきていた。 彼女たちは初めから私の様な性癖を持った男をあのサイトで探していた。
彼女たちの本心は見せたがりで少しエム気のある男を見つけてはオモチャにする事だった。 私はアナルを無理やり犯され そして私はそのコトに快感を覚え3人からオモチャにされ触らせてもらえないチンポからダラダラと精液を垂らすその感触に溜まらない快感を覚えてしまった。 そして2カ月後には
彼女達に見られながら男に犯されるようになったが私はもうその快感から逃げられないエム男になっていた。
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