初めてのオメコはさすがに俺も引いた。彼女は俺を裸にしセンズリをさせながら服を脱ぎ裸になりオッパイを触りながらマンコに手を這わせ擦りながら見ていたが突然押し倒し俺に馬乗りになりチンポを掴むと自分でマンコに入れ激しく動かし出した、「ア~~イイワ~~~~」俺も今までオメコはした事があるがもう2年ぶりこんな激しいマンコの締め付けは堪らない俺が「もう我慢できない」というと自分から腰を引き「掛けて」とオッパイを揉んだので俺はオッパイに激しく掛けた。彼女も俺もぐったりとして抱き合うような格好でいたが
すぐ彼女は俺の身体、彼女の胸のザーメンが付いた俺の胸を舐め始めた。俺もセンズリする時乳首を撫ぜたりするがそんなモノではない感触が乳首に感じてしまった、そのまま舌が降りてきてチンポを舐めそして金玉まで、そこは初めての経験ま~こんな状況だったからかもしれないが興奮した、そしてさらに下がり・・・俺はこんなことでと思いながら萎えかけていたチンポが硬くなっていった。舐められながらチンポをシゴかれまた逝ってしまった。 彼女が風呂に行った時ばっくの中の財布を見た、カードなんかと一緒に免許書も
あったので見た、石田留美子42歳だった俺よりも10以上年上だった。40前後と言えば一番女がオメコの気持ち良さを知りしたくて堪らない年頃のはず(これは先輩が言ってことだが)俺はその時(この女チンポが欲しくて堪らないんだ)そう思った。 それからは俺は本気でセンズリをしなくなった、彼女の手を縛り見えるだけくっつく様に目の前でチンポをシゴキ時々マンコを触ってやる問時マンコを撫ぜながら「留美子濡れてるじゃない」焦らせばシラズ程彼女は身体をモゾモゾさせるそれを見ながら俺は興奮する、俺は横になり
「欲しんだろ」そう言うと手を縛られたままの姿で俺のチンポを舐め始めアナルまで舐めだす、俺も嵌めたくて両手を自由にしてやると俺のアナルにディルドを入れチンポに跨り腰を動かし出した。 もう俺はアナルにデイルドを入れオメコする興奮気持ち良さに堪らなく気持ちイイことを覚えていてしまったのだ。 しかしそんな俺を見ていた留美子はいつの間にか俺を支配してしまった。
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