くすぐったい気持ちを押さえ動かせない手をモゾモゾしているうちに指が少し入ってきてユックリ動かされました、乳首も虐められ僕はもうチンポを触りたくて仕方ありませんでした襟kさんピクピクするチンポを見て「可哀そうに」そう言ってチンポを撫ぜるともう僕は堪らず逝ってしました。絵里香さんが「ホント元気良いわね」
そう言ってチンポを咥えザーメンの付いたクチを僕のクチに押し当て押し込まれました。 数日後家に呼ばれました。また裸にされ身体を撫ぜながら「ホントキレイな身体よでもこれって邪魔だわ」何を言うのかと思ってるとまた手を縛られたんですが不思議と僕は内心嬉しかったんです、風呂場に連れて行かれ椅子に座らせると
鋏を持って来て「じっとしてなさい」毛を切られそして女性用のシェーバーで剃り始めました、僕はもう絵里香さんから何をされても驚きません、逆に興奮すら覚え始めてたんです。毛を剃り終わるとシャワーで洗ってくれ拭いて部屋に戻りました。 「ホント女の子みたい綺麗だわ正樹君は今から女になるのよ」そう言って紙袋から
取り出したものそれは下着ピンクのブラジャーとパンティでした、僕は不思議と楽しくなったんですがブラジャーを着けられ始めるとゾクゾクしてチンポが硬くなりました、笑いながらパンティを履かせれる頃にはもう痛いほどチンポが硬くなっていました。鏡の前に立たされ「ほら似合うわよ可愛い女の子みたい」そう一って後ろから
手を伸ばしブラジャーに指を入れ乳首を摘ままれました、不思議な感覚パンティの先からはみ出していたチンポの頭から雫が垂れてきました、「厭らしい子ねもう濡らして」もうこの自分の姿が写る鏡を見ながらこの淫乱と言うか倒錯した姿に興奮してきていました。また目隠しされました。「座りなさい」僕は膝立ちになると絵里香さんが
どこかに行き戻ると「口を開けるのよ」開けると口の中に何か入れられました、何だろうと思い舌を絡めるとそれはチンポの形をしていました。「エエ~ッ」と思う間もなくクチの中でまるでフェラする様に動き始めました。乳首を虐め乍ら動きは止まりませんでした。暫くされるうちに僕は不思議な感情に成っていきました、・・・・
(ア~僕は絵里香さんの女なんだ) そして僕はついにお尻にそれが入るようになっていき次第に感じるようになりました。僕はマンコを犯されながら自分でチンポをシゴキ僕が逝ってしまうと腰のチンポにザーメンを塗り僕のクチに入れ動かされ綺麗にすると僕の上になりやっとオマンコに入れさせてくれました。僕はこんな倒錯した
異常なSEXに溺れるようになり絵里香さんに可愛がられる女になりました。
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