ホテルに行くと冷蔵庫からビールを出し意味の解らない乾杯をしました。飲みながら身体を寄せてきて太腿を触りながら「甘えたんでしょおばさんにそう言いながら上着を脱ぎブラジャー姿になると僕の頭を優しく押さえオッパイに持って行きました、身体の割に大きめのオッパイ柔らかくていい匂いに僕は興奮してしまい勃起してしまいました。気が付いたのか「あら嫌だわもうこんなにして」ズボンの膨らみを撫ぜられ
思わず「アッ」と声が出ました。その声を聞くと絵里香さんが僕のシャツのボタンを外し胸をはだけると乳首を撫ぜ始め「綺麗な乳首ね可愛いわ」そして摘ままれた時僕はまた声が出てしまいました、「ここ感じるのね硬くなってるわよ」と摘まんだ指を動かしました、乳首は僕の性感帯「アア~~絵里香さん気持ちイイア~~」「厭らしいわね我慢できないのね」ズボンとパンツを膝まで降ろしチンポを弾きながら
「こんなに成って我慢でき何んでしょしてもいいわよ」乳首への甘い刺激我慢できずチンポを摘まみ動かしました、「いつもそんふうにしてるのねあら、もう何は出てるわよ」と透明の雫を指に付け乳首を撫ぜ始めもう我慢できず「アア~~絵里香さんもうダメですアッ~逝く~」と激しく出してしまい絵里香さんの胸にも少しかかりました。「凄いわ厭らしい子ね私の身体に掛けて」「御免なさいそんなつもりじゃ
なかったけど・・・」そう言うと「綺麗しなさいね」僕がテッシュで拭こうとすると「駄目よちゃんと舐めて綺麗にするのよ」その目がなんか嫌らしく見えました。さすがに自分のザーメンを舐めるのわ 戸惑ってると頭を押さえ顔を胸に仕方なく舐めると「いい子ね正樹君みたいな人好きよ可愛いわ」僕は舐めながらこんな自分の姿にいつの間にか興奮してきました。 「上手よ気持ちいいわ脱ぎなさい」「エッ」と思うと
「脱ぐのよ裸になるのよ可愛い身体見せて」僕が裸になると「綺麗な身体ね色白で」そう言いながら絵里香さんも裸になりました。50過ぎだというけど素敵なプロポーションしかもアソコは剃っていました、「イヤなのよね少しずつ白髪も出てきてるし自分でも見るの嫌なのよ」と言って笑いました。そして僕を寝かすと身体中舐め始めました、したがチンポに来た時萎えていたチンポがまた硬くなってきました。
「厭らしい子ねまた硬くして」そう言うとバックから何か取り出し見るとアイマスクでした、それを着けられました、僕は少し不安になりましたがされるままになり萎え始めました。「どうしたの何もしないわよ私の我がまま聞いてくれるわよね、私正樹君に甘えられたいの」そう言いながら両手を縛られました、訳が解らずジッとしてると温かいタオルでチンポを拭きそして足を広げられお尻まで拭かれました。
でも風呂に入った時自分でお尻も洗うけど全く違う感触優しくタオルが這いおかしな感覚になりました。そして指でチンポを優しく刺激され硬くなったチンポ笑われました、でもその指がお尻を這い出した時僕は「アッ絵里香さんそんなとこ」 「どうしたの、私に甘えたいんでしょ私も甘えられたいのよ」そう言われながら僕は目が見えない手も動かせないこんな状況の中での絵里香さんの行為頭の中で自分のされている
ことを想像すると不思議な興奮が湧いて来ました。お尻を撫ぜながら時々指がお尻を押さえる様にした時なぜか解らないけど僕は「アッ~絵里香さん僕を可愛がってくださいア~気持ちイイ~」と言ってしまいました。 身体を動かし僕の顔にオマンコを押し当てられ僕は舐め始めました。絵里香さんも僕のチンポを舐めてくれました、舐めてると絵里香さんの舌がお尻を舐め始め僕は指とは違うなんか感じた事のない
気持ち良さを覚えました、そして舌がお尻の中に少し入ってきました。 また長くなりましたすみません。
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