変態告白

アナニーマンさん、週一の肛門オナニー、たっぷり時間をかけて楽しんでるんですね。
くれぐれもご家族にバレないように、密かに楽しんでください。
私は1日中ムラムラ状態で、朝昼晩と肛門の中を搔き毟ってないとどうにもならない身体になってしまいました。
肛門はもう真っ黒に変色して、醜く腫れあがっています。
ズボンの上からも、もっこり盛り上がっているのが分かるほど。
ガバガバに緩んだ肛門の中から、真っ赤な直腸が顔を出しています。
透明な汁は絶えず滲み出し、パンティを汚します。
こんな身体になっても、肛門オナニーは止められないですね。
センズリオナニーとは比べものにならない程気持ちいいですから。
ドロップアウターさん。もう、肛門オナニー止めてしまったのですか。
私の肛門は、もう壊れる寸前ですが、余りの気持ち良さに止められません。
肛門に入れるディルドも段々と巨大になり、今では直径８センチもある巨大ディルドを根元まで丸飲みです。
ガバガバに緩んだ肛門は元には戻らず、腸汁が漏れ出してます。
限界まで押し広げられ、ゴリゴリと中を擦り上げられる快感が堪らないのです。
チンポを扱いたり、射精したりする行為などどうでもよくなり、肛門で何度もイってしまいます。
時々、溜まってしまった精液を出したくなり、強制的に扱いて射精する程度です。
ガバガバに緩んだ肛門は一日中開きっぱなしで、真っ赤な直腸が飛び出しそうなほど。
常に透明な腸汁が染み出して、パンティを汚す。
そんな異常な身体になってしまってます。

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