嬢が缶コーヒーと煙草を手に持ち帰ってくると僕達を見て爆笑しました
階段に腰掛けると、眉なしを手招きする
煙草に火をつけると、眉なしも嬢の隣に座り缶コーヒーと煙草をお礼を言って受け取る
黒髪はまだ止める気配はなく僕は完全にモードに入ってしまい淫乱メス状態
嬢「あの子、凄い体力だね〜若いからww」
眉なし「元ヤンっすからwww」
黒髪「オマエもな」
眉なし「本当はもう1人面接来る予定だったんだけど寝坊しやがってあのブスww」
黒髪「マユ下で待ってんじゃない?」
嬢「まぁ、いつでも募集してるからね 友達もよろしくww私も月2ぐらいしか出れないし田舎だから人居なすぎww」
眉なし「客ってこんな変態ばっかりですか?」
嬢「色々だけど、この子はめっちゃ若い癖にドM過ぎるww」
嬢「もうすぐ時間だからねぇ〜ご褒美あげるからおいで」
黒髪(トモカ)から解放され階段に座る嬢の前で跪くと「ほら舐めな」
ロングスカートの裾からペニバン
「げ!チンポwwこれご褒美?」
眉なしは腹を抱えながら嬢のペニバンを指さす
黒髪も手を止めその場で後方へ笑い転げ「お前、チンポも咥えんのかよww」転んだままで僕の体をボコボコ蹴り付ける
嬢「ほら、いつもみたいに奥までしゃぶりつきな!2人が見てるからって純情ぶってんのかww」頬を叩かれました
眉なし「ぷっ、めっちゃチンポしゃぶってんだけどwwエグッ」
黒髪「こいつボコボコに蹴ってんのに棒突っ込んだまま尻振ってくるんだけどww」
嬢「ビッチだからねww時間がないからチンコは来月ねww残り時間トモカちゃんに尻振ってズボズボしてもらいなww」
眉なし「ビッチwwwww」
「僕はビッチです」って言えよ!
黒髪にサンダルで尻を叩かれ高速ピストンされると痙攣しながら「だ、だれ、だれにでもヤラ、あっ、あん、ヤラせるビビ、ビッチでふ」
眉なし「でふww誰でもヤラせるだってwwおあ!チンポ離すなよヤリマン」
嬢がリサにいつから働くのか聞くと「夏休みだけバイトしようと思ったんだけど落ちました…年確でwww」
一瞬、場が静まり返り…
「チッ馬鹿」トモカの舌打ちが聞こえピストンが更に加速した
今日は学校バックれたらしい…
「見た目若いとは思ってたけど高校生かい!最近の子は大人っぽいけどバレたらやべーじゃん」
嬢は上階を確認すると笑いながら優しく黒髪(トモカ)を止める
2人に缶コーヒーとビニール傘を渡すとエレベーターのボタンを押す
トモカは四つん這いで放心状態の僕の後頭部を片足で踏みつけるリサに「チェキ撮ってよ」と爆笑
嬢はカメラを取り出そうとするリサを止め2人をエレベーターに押し込むと「卒業したらおいでね〜」と手を振りました
閉じたエレベーターから甲高い笑い声が響きわたる
時間ギリギリだったのでお手洗いでディルドだけ綺麗に洗い除菌して綺麗なタオルに包む
「早くしないと追加料金取られるよ!」嬢に追い出されるようにワンピースを着せられミュールサンダルのまま階段を使い外へ出ました…
予期せぬ2人の乱入で3回目のペニバンプレイはお預け
雨は弱まり無人の町はシーンと静まり返っていました
川と田んぼに囲まれた道に立ち、ついさっきまで3人に苛められた雑居ビルの3階を見上げ、自分の痴態を思い出し変な気持ちに
リュックの中に詰め込んだハーフパンツとTシャツ、スニーカー
着替えようか迷ったけど誰もいない田舎道。女装プレイの余韻を楽しもうと思いました
この道を少し進み、林道を右に入るとポツンと窓のない掘立て古屋がある
エロ本と大人のおもちゃの自販機が設置してあり、今回使用したアナルディルドを購入した場所でもある
ここ一年でアナルプレイを仕込まれ、女装させられ、露出の視姦プレイに興奮してしまい、叩かれたり蹴られたり、卑猥な言葉を連呼したり、どんどん変態になっていく
新しいオモチャを買いに行こうか迷ってるうちにまた雨が降り出してきた…
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