私はやはり欲求不満だったんです、手を動かしながらその感触に思わず「ア~~」と溜息がでました、お義父さんがブラウスのボタンを外しブラジャーを押し上げて乳首を摘まみながら「お前もう乳首が硬く成ってるよおいで」と言われるままにお義父さんの部屋に行きました。
「脱ぎなさい」私が下着になると「全部脱ぎなさい」私が裸になるとお義父さんも裸になりました、ハッキリとお義父さんのアソコまるで皮を剥く前のバナナみたいな形のものが、私は見とれてしまいました。ベットで横にされ私は身体中を手や舌で刺激されながら私は主人も
しなかったこんな行為に私は初めて味わう興奮する気持ちよさで全身が震えていました。 お義父さんのアソコを舐め口に入れ唇と舌で激しく刺激しました、「瞳お前本当にチンポが好きだなあそのまま足まで舐めるんだ」私は足先まで舌を這わすと興奮した声で「そうだそのまま
舐め上げろ」私は又舐め始めるとお義父さんは足を広げ「ここも舐めるんだ」とお尻を触りました。もう興奮と快感のるつぼに堕ちている私はお尻を舐めました、「いいぞ~上手だ~舌の先で穴を突ついてくれ」私は言われる通りしました、「アッ~ウウ~~ッ」そのままチンポも
扱くんだ」私は自分推しているこの異常な行為に快感を覚えました、お義父さんが身体を離すと「区とを和えろ舌を出すんだ」私に口の中に熱いモノが掛かりました。口の中で綺麗にしていると「こんなに気持ち良かったのは久しぶりだ瞳さん凄いぞ」そう言うんですが私はまだ
オマンコは濡れたまま我慢出来ず「お願いお義父さんのその太いチンポオマンコに下さい」と恥ずかしげもなく言ってしまいました。「そうかチンポかお前本当にチンポが好きなんだなあ」と薄ら笑いを浮かべながら「ちゃんと言えよ」私は「お義父さんの太いチンポ私のマンコに
入れて下さい」と言いました、私を四つん這いにさせるとあの太いモノが入り初めて本当に逝ってしまいました。おとうさんは今度はお尻に掛けるとアソコにお尻掛けた精液をチンポに塗り私のお尻を撫ぜ始め時々チンポの先で穴も撫ぜ始めました。ベットリしたものがお尻や穴に
這い回り私は訳も分からず興奮していました。 指先が疲れてきましたまた後にします。
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