変態告白

やはり電話がありました。しかも真夜中に。
直ぐに例の場所に向かい、個室に入って全裸になり待ちました。
不安と期待が入りまじり、ドキドキしながらも、チンポは激しく勃起し、ガマン汁まで染み出していました.
やがてドアがノックされ、外には前回以上の大勢の男たちが。
前回同様、臭いチンポを勃起するまでフェラさせられ、立ちバックで後ろから肛門を犯され、汚れたチンポをまたお掃除フェラさせられる。
代わる代わる生チンポで肛門を犯され、ドロドロの大量の精液を肛門の奥深くに中出しされました。
10人以上はいたと思いますが、一度だけではなく何度も入れてくる人が殆どでした。
解放されたころには、辺りは明るくなっていて、数時間肛門を犯され続けられていたようです。
さすがに肛門の感覚はなくなって、中出しされ垂れ流した精液が、床に溜まっているほどでした。
理性が飛んで性欲を抑えられないまま、その場でガマン汁でグチョグチョのチンポを激しく扱いて射精し果てました。
まさにオナニー時の妄想がそのまま現実となり、まるで夢のような時間です。
未だに夢を見ているようです。
オナニーマンさん、ディルドと生チンポどちらが気持ちイイかと言うと、勿論ディルドです。
極太のゴツゴツしたディルドで肛門の中を激しく擦り上げたら堪りません。
ただ、本物の生チンポで無理矢理犯される行為が堪らないのです。
しかも、精液を中出しされる。
まさに、本当に犯されているのです。
本当に理性が飛んで何とも言えない気持ちになります。
始めてフェラチオをしました。
妄想ではいつもしていましたが、本物のチンポは温かく、柔らかく、そして独特の匂い。
しゃぶっていると物凄く興奮してきます。
肛門って物凄く気持ちイイです。
絶対に肛門オナニーした方がいいです。
チンポ扱くより遥かに気持ちイイですよ。

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