その言葉が浮かんだ時私は理性を失いました。はだけた浴衣からアレが見えますまだ大きくないアレ堪らず私は握りしめました、硬くなりました私は口に入れてしまい動かしました、彼が「やっぱり奥さん好きなんだなそんなにチンポ欲しかったのか」そう言いながら浴衣に手を入れ乳首を摘まみ「凄いねえブラの上からでも乳首が硬くなってるのが解るよ」ギュッと摘まむと私は「アッ~~」と声を漏らしました。
「ここ好きなんだね」そう言って私の浴衣を脱がしショーツに手を這わしながら「凄いねえもうびしょ濡れじゃないか」とオマンコを触りながら言いました。彼が仰向けになって私に「シャブられたいんだろおいで」と言うので私は彼と逆向きで被さるとオマンコを舐め始め私もアソコを舐めました、口の中の彼のアレオマンコの中で動く彼の舌もうこんな気持ちイイのは初めてもう夢中でした。彼が私の足を持ち上げ
オマンコを舐めていた舌がお尻を舐め始め私は(あっそこは)と思ったんですがもう彼からされることに感じまくつてた私はされるまま、そのうちに何か解らないけどお尻の方も感じてきてしまいました、しばらく私たちは舐めていましたが私はもう堪らず「お願いイレテ」彼が「どうして欲しんだオメコしたいいんだろはっきり言えよ」私は彼に言われたように「お願いオメコしたいチンポマンコに入れてえ」そう言うと
彼のモノが入ってきました。腰を動かしながら乳首を弄ばれ私は主人とは違う大きなモノの感触気持ち良さに声を出しながらすぐ逝ってしまいました。その夜私は3回位逝かされ気が付けば朝になっていました。
数日後スマホが鳴り知らない番号からでしたが出ると彼でした、私が寝てる時に調べたのかもしれません。脅されるようにしつこく言われ仕方なく私は彼のマンションに行きました。行くと二人の男の人がいました、「奥さんこれ見せたら友達もやりたいって言うんだよ」と私にスマホを見せました、そこにはあの日の私の姿がありました。 私は3人から何時間経ったのかもわからないほど襲われながら気が付けば
自分から求めてしまいました、数日後には後ろも犯され続け数日後には感じるようになり私も平気で彼たちのお尻も舐める様になってしまいました。 私と彼たちとの行為は全部撮れていました。 今私は30も過ぎおばさんの歳になっていますが3LDKのマンションに住みそれなりに贅沢な生活を送っています、そのお金は週に1度のお仕事3人から4人の男性からの複数プレイSEX、しながら他の男が見ながら
オナニーをし精液を掛けられ性の快感に酔いしれる私です。
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