とうとう僕は我慢できず姉貴の留守の時間を狙って部屋に行き下着を探しブラジャーとショーツを取り裸になってベットに寝て下着の気持ちのいいその感触に驚きながらブラジャーを顔に当てショーツでチンポをくるんでセンズリしてしまいました。あっという間に逝きたくなり慌てて用意しておいたタオルに出しましたもの凄い何とも言えない感触の射精でした。姉貴の居ない時は
いつも部屋に行きセンズリしてたんですがチンポを包んだショーツの感触が堪らず僕は履いて見ました、もう当た足を通しただけでチンポが起ってきてスベスベの生地にレースの微かな厚みチンポの先と言っても童貞の僕のチンポは勃起しても少ししか頭が出ないんですがそこにショーツの刺激堪りませんでした、ブラジャーも着てみました、苦労してホックを止めた時もうチンポの
先に染みが出来てしまいました。ブラジャーも着てみました不思議な感覚ですブラジャーの上からオッパイを揉んでみました、なんか姉貴のオッパイを揉んでるような気がしてきて指を入れ乳首を摘まんで見ると自分でも驚いたんですが乳首がウズウズしてなんか気持ちイイショーツの上からチンポを撫ぜながら乳首を摘まんでいると「アア~~逝きそう」思った瞬間ショーツの中に
出してしまいました。身体が震えゾクゾクする様な射精最高でしたが僕は精液の付いたショーツを見て慌てて洗面所に行き洗いドライヤーで乾かしブラジャーと一緒に元の所に戻しました。ベットの皺も綺麗にしながら姉貴と言うか女性の匂いのするシーツにうつ伏せになりまた起ってきたチンポを擦りつけましたが今度は我慢してタオルに射精しました。 とうとう僕は庭の洗濯物の
中に隠すように干してた下着を取ってしまいました。夕方帰ってきた姉貴が僕に「今日誰か来なかった変ことなかった」と聞いました、たぶん下着泥棒だと思ったのかもしれません。僕はこれで大丈夫だと思いました。毎晩自分の部屋でsとーつを履きブラジャーを着けてセンズリしました。 そんなある日の夜僕がセンズリしてるとドアをノックしながら「ヨシト君起きてる」と
言いました僕は慌てて布団を被り寝たふりをしてると「なんだもう寝てるのスマホの事で聞きたいことがあったんだけどね」と言いながら僕の方に近ずいてきたんです、でも僕の側に来て笑いだし「それ何よ」と言ったので僕は何の事だろうと思い仕方なく目を開けると僕の顔を見ながら「肩が出てるわよそこに付いてるの何かしら」僕はハッとしました、顔だけ出してるつもりでも
肩も少し布団から出ててブラジャーの肩紐が見えていました。僕は頭から布団を被ると姉貴がもしかしてそれ下着泥棒が取った私のじゃない」そう言いながら布団をはぎ取られ見られてしまいました、しかもショーツからははみ出た萎えた皮被りのチンポの先が出ています。姉貴がベットの横に来て座ると「こんなモノ付けて子供のくせにヘンタイネ」そう言うとブラジャーの上から
乳首を撫ぜられもう僕はチンポが硬くなるのを我慢していましたが姉貴は面白そうにニヤニヤしながらショーツに手をやりました、僕はもう我慢できず起ってしまい「アア~~姉ちゃん」と言ってしまいました。「いいのよヨシト君、兄弟だけど赤の他人なんだから彼女が出来たと思えばいいのよ」そう言ってチンポを出すと被った皮で頭の方を擦られ僕はもう気持ち良くて堪りません、
「アッ~姉ちゃんアア~~気持ちイイ~」思わずそう言ってしまいました、わずかに皮から出てるチンポの先から透明の汁が出てきました、姉貴がそれを指に付けわずかに見えるチンポの先の穴に塗る擦れた時「アアウ~出る~」と言いながら逝ってしまいました。「凄いわねこんなとこまで飛んだわよ」とブラジャーまで飛んだ精液を指で触りました、そして「気持ち良かったでしょ」と
言って帰っていきました、僕はしばらく放心したようにベットの上でチンポを摘まんでいましたが我に帰るとすぐシャワーを浴びて体を綺麗にしました。部屋に戻る時 姉貴もう寝たのかな と思いながら覗きに行きました。ベットの上に座り何かしゃぶってるみたいよく見ると僕のチンポより大きなチンポの形をしたオモチャそれを舐めて口に入れ動かしていたんです、あんなモノ持って
るんだ 僕はビックリすると同時に興奮しました、起ってきたチンポを擦りながら見てると片手がオマンコの方へ行き指を動かしながらオモチャのチンポをクチでし始めもう僕は堪らず部屋に戻りセンズリしました。
両親が不幸ごとで実家に行きました3日間留守にしました。両親が出かけたその夜姉貴に部屋に来るように言われました。 その3日間で僕は童貞を捨てることができそして女になっていきました。
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