変態告白

大変申し訳ございませんでした。別の方々だったようですね。そしていろいろ思い出して寝込みました。
高校生になっても無毛で包茎の小学生のようなおチンチンでした。時々、呼び出されて風呂屋に連れて行かれ、タオルで隠す事は許されずに知らないオジサン達のいる所へ行かされました。身体は大人でもおチンチンが小学生のようなので、オジサン達はニヤニヤ笑いながら僕にどうでもいいような世間話をしてきて視線の先は僕のおチンチンでした。そして年齢を聞きながらおチンチンを眺めて、少し笑いながら大人のおチンチンの話をしてきたりしました。僕が困ったり恥ずかしがるのを内田君達は笑いながら見てました。オジサン達の一部は恥ずかしがる僕の様子をみながら軽くおチンチンに触れたりしてました。酷い時は湯船に入った状態でおチンチンを触ったり掴んだりされました。湯船から出て脱衣場でブリーフ１枚で居らされて、オジサン達にまた触ったり揉んだりされ、それを内田君達は見て喜んでました。
いろいろ思い出しながら書いてますが、気づいた事は、みんな僕の恥ずかしがる姿や犯されたりして泣いている姿等を見て、５と１６の方々は文章になった僕の経験で興奮して楽しんで居られるんですね。いじめられてた時もみんな見ながら興奮してたんでしょうね。過ぎた事ですから別に良いのですが、できましたらいじめられる側よりもいじめる側に居たかったですね。また過呼吸気味なので少し休みます。

※元投稿はこちら >>