変態告白

始めてフェラチオされて、口内射精までしてしまい、大興奮でした。
センズリオナニーとは比べものにならない気持ち良さ。
自分の意志とは関係なく、亀頭やカリ首をグチョグチョの口の中で擦られる感触が堪りません。
オナホでオナニーしたこともありましたが、生身の人の口の中は別格でした。
特に、窄めた口の中から引き抜く時、カリ首とエラが絶妙に引っ掛かりメチャクチャ気持ちイイ。
因みに、完全に勃起しても皮は被ったままの包茎チンポです。
和也に咥えさせる瞬間、だぶついている皮を全て根元まで引き寄せ、亀頭をズル剝けにして咥えさせました。
露わになったカリ首には、白く固まったカスが沢山付着して、包茎チンポ特有の強烈な酸っぱい臭いがしていたはずです。
それでも和也は全く気にせず、私の臭いチンポをパクリと口の中に。
毎日、センズリオナニーでガマン汁と精液でグチョグチョになっているチンポです。
しかも、洗ったことなどありません。
私は、この匂いに異常に興奮するのですが、衝撃的な臭さに違いありません。
それでも和也は、私の言う通りに夢中でしゃぶり続けていました。
先ほどの肛門オナニーでイキそうになっていたいました。
それに加えて初めての本物の口マンコの余りの気持ち良さに、あっと言う間に我慢できなくなり、
恥ずかしいことに、僅か数分で和也の口の中に射精してしまう。
フェラチオがこんなにも気持ちがいいとは。
精液をすべて出し切り、放心状態で口からチンポを引き抜く。
何時ものオナニーであれば、射精したら直ぐに萎んでしまいます。
しかし今日は、射精し終わっても大きく勃起したまま、ビクンビクンと脈打ち萎むことがありませんでした。
そして、和也の股間を見ると、ズル剝けの立派な巨根は、なんと大きく勃起し、ガマン汁が亀頭からサオを伝って
睾丸の方まで垂れていたのです。
私の強烈に臭いチンポをフェラチオして興奮しているのでした。
私は無言で和也の足元にしゃがみ込み、巨大なズル剝けのチンポを夢中でしゃぶり、何時ものように和也のドロドロの濃い精液を
口いっぱいに受け止め飲み干しました。

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