昨夜、我慢できずにやってしまいました。
何時ものように和也を呼び出す。
部屋に入ると直ぐに服を脱ぎ全裸になる和也。
和也は、何時もの性欲処理行為が出来ると思っていたようですが、今日は違います。
私は、「今日は、俺のオナニー見てて。毎日してるオナニー」と言って、服を脱いで全裸に。
和也はキョトンとしていたが、私は構わずにオナニーを始めた。
何時もは床に立てたディルドに跨り、ケツを振ってオナニーしてますが、この日は巨大なディルドが肛門の中に入っている様子がよく見えるように
テーブルの上にディルドを立て、和也にケツを向けてテーブルごと跨り、そそり立つディルドに向かって腰を落とした。
困惑した顔をしている和也に、「入れるから見てて」と、ディルドの亀頭部分を肛門に押し付ける。
ソファーに座った和也の目の前に、テーブルを跨ぎ大きく脚を拡げ、卑猥な肛門と巨大なディルドが。
和也は、まだ困惑の表情のまま、それでもその恥ずかしい部分を凝視していた。
更に腰を落とし、巨大な亀頭が肛門の中に入っていく。
瞬きもせずにその結合部を見つめる和也。信じられないようなその表情。
更に巨大なディルドを飲み込んでいく。
根元まで完全に丸飲み。気持ち良すぎて仰け反り、恥ずかしい喘ぎ声も漏れる。
今度は鬼頭近くまで引き抜く。
また喘ぎ声が漏れる。
肛門を限界まで押し広げられ、中をゴリゴリと擦られ、肛門オナニー堪りません。
自然と腰が上下に動き出します。
皮を被ったままの包茎チンポもムクムクと膨らみだし、早くも先っぽからガマン汁が染み出す。
腰を振る度に、グチョグチョと卑猥な音と恥ずかしい喘ぎ声が部屋中に響く。
信じられないような顔で目を丸くしてその様子を見つめる和也。
私は只管腰を振り、巨大なディルドを肛門の奥深くまで押し込んでは引き抜き、喘ぎまくった。
和也を見ると、なんと勃起していた。
私の肛門オナニーを見て勃起している。
もう何もかも思い通りになりそうである。
私は、一旦肛門からディルドを引き抜き「前からも見て」と言って、和也の方に体の向きを変えた。
勃起して僅かに皮が剝け、ピンク色の亀頭が顔を覗かせ、そこから透明のガマン汁が染み出してグチョグチョになっている。
その卑猥なチンポが和也の目の前にある。
生唾を飲み込む和也。
そのまままた肛門の中に、ディルドをズブズブと根元まで入れては出しを繰り返す。
肛門の中をゴツゴツしたディルドが強烈に擦り、その度にガマン汁がドクドクと溢れる。
腰を振る度、チンポが上下に激しく揺れ、ガマン汁が糸を引いて周りに飛び散る。
その一部が、和也の顔や体にも飛び散った。
気持ちよくって、夢中で腰を振り、和也の目の前で恥ずかしい喘ぎ声を漏らしまくった。
もうチンポを激しくシゴき、思いっきり射精してイキたい所だが、今日は違う。
肛門からディルドを引き抜き、無言で見つめる和也に、「しゃぶって」と一言。
少しの間の後、小さく頷いた。
ディルドを引き抜き、緩んだままの肛門からドロドロと垂れ落ちるトロトロの汁。
私はお構いなしに、そのまま和也の目の前に、ドロドロの少しかわの剝けたチンポを差し出した。
そして、両手で和也の頭をそっと押さえ、「口を開けて」と。
素直に大きく口を開ける和也。
その口の中にグチョグチョのチンポを押し込む。
その後は、チンポのしゃぶり方を徹底的に教え込んだ。
どの部分をどういう風にしゃぶったら気持ちいいのか。
和也は、素直に一生懸命に私のチンポをフェラチオした。洗ってない包茎チンポを。
ぎこちなかったが、それが妙に興奮した。
とうとう和也にフェラチオさせることに成功した。
もう完全に私の性欲処理奴隷となった。
ぎこちないが必死で私のチンポをしゃぶる和也。
和也の頭を抱えて私も腰を振り、段々と絶頂が近づく。
そしてとうとうその時が来た。
「和也、イクよ。口の中に出すから全部ゴックンするんだよ」
頷く和也。
私は始めて口内射精をする。
何時もより激しく噴き出す大量の精液。
全てを和也の口の中に射精した。
精液を出し尽くし、和也の口からチンポを引き抜く。
「全部飲んで」と言うと、和也は咽ながら私の精液をすべて飲み込んだ。
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