変態告白

暫くして彼女は服で前を隠しながら洗面所に行きました。服を着て戻ってきて「あなた酷い人アンナコトシテ」泣きながら言いました。俺は嘘を言いました、「でも君が横になってから僕が話してる時僕がチンポみたいんでしょ触りたいんでしょ」
そう言ったら君が「ウン」と言ってたしそれに君の素敵な顔見てたら興奮してしまって・・覚えてないの」そう言うと「そんなこと言ってません私」でも君の手の中で僕のチンポ握り〆てたじゃないの」　「そんなこと・・・」　　　後はまだ酔いの
冷め切ってない彼女に言うことを聞かせるのに充分でした。チンポを見せつけ手コキさせながらオマンコを撫ぜクチに咥えさせました。その時思ったんです、彼女あんな身体で男に相手されなくてもやっぱり男が欲しかったんだと、そう思うと俺は身体を
離しチンポをシゴキながら「君だってオナニー位してるでしょこんなもの想像しながら・・僕もするから君もしてよ」もう濡れてた彼女俺のセンズリを見せれば我慢出来無いはず　そう思った通りでした、彼女スカートに手を入れ触り始めました。
「素敵だよ君の姿僕もう我慢できないよネッいいだろ君もオメコしたいよね」そして時間をかけオマンコを刺激しながらチンポを入れました、初めて見て触って咥えた女の処女もう俺は興奮しまくっていましたが彼女は痛がるばかり、ゆっくりと優しく
動かしさらに時間をかけ奥まで入れました。でも彼女は居たがってばかり仕方なく俺は彼女のオッパイに掛け逝ってしまいました。　　それから数日後やっと彼女もオマンコが感じることが解ったようでした。２週間もすると彼女から求めてくるようになり
俺もなんども気持ちのいい射精をしました。　　１か月した頃だと思います、オマンコを舐めてるとお尻の穴がヒクヒクしてるのに気が付きました、面白くて指で撫ぜると「イヤ～～ン」その声が可愛くて俺は指に唾を付けて撫ぜ続けました。
二日後にとうとう指を入れました、彼女まんざらでも無いようで「何か解らないけどゾクゾクする」と言いました。
仰向けにした彼女のお尻にチンポを入れ動かすとオッパイやお肉の弛んだところがユサユサ揺れる、もう最高です、アナルの中で思いっきり出しています。


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