変態告白

せっかくなので書いていきますね。

当時自分と友達は16歳の高1、妹は14歳の中2でした。妹は丸顔の少しぽちゃっとした体型で、胸もそこそこありましたが太ももが割と太い方でした。

友達①と②はよく家に遊びに来ていて、妹とは面識がありました。よく三人で猥談していたのですが、①が妹とやりたいと言い出したのがキッカケだったと思います。苦笑いしてツッコむ自分、笑いに変えようとする②を無視して①はひたすら妹への欲望を語っていました。その話を何度も聞かされるうちに段々自分の中で、妹のセックスを想像してしまうようになってしまいました。

あまり詳しく書くと長くなりすぎるので端折りますが、自分は妹と①が引っ付くように色々協力することを約束し、その代わり逐一報告すること、決して無理矢理はしないことを①が約束して、妹に対しての行動がはじまりました。

結果、1ヶ月ほどした夏休みには2人は付き合うことになり、何度かデートを重ねてキスも済ませ、ついに決行の日を迎えました。
両親が仕事に行き、わたしも用があるふりをして家を出ました。近所の漫喫で時間を潰して待っていると、①から部屋に着いたこと、妹が緊張した様子であることを報告してきました。

ソワソワしながら続報を待っていると、①から押し倒すとラインが来ました。妹が拒否しなければついに妹の処女が奪われると思うと、勃起が治りませんでした。
ズボン越しに硬くなった自分のものをこすりながら待っている間にパンツはビチャビチャになっていました。
何十分か経って、①から報告が来ました。終わったよーと。すぐに返信しました。やったのか？と。
笑顔のスタンプが帰ってきた時、危うく射精しそうになったのを覚えています。

妹にシャワーを勧めて浴びに行ってるとのことで、そこで詳しく質問攻めをしました。妹は最初押し倒した時拒否せず、でも怖いから優しくしてと言って、目をつぶって受け入れたこと。シャツを脱がすとピンクのブラだったこと。おっぱいは甘い匂いがして、舐めると感じていたこと。
①の大きくなった肉棒を見て、半泣きになって本当に入るのかと何度も聞いてきたこと。
パンティを脱がすのを抵抗して、自分で脱ぐと妹が言った割になかなか脱がなかったこと。
①も初めてのため、妹のまんこがどこかわからなかったこと。毛は薄いなど。
挿入してから痛がったものの、何度かする内にすんなり喘いでいたことを聞き、漫喫のトイレで射精しました。

一度目がこんな感じでした。

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