変態告白

やっぱり颯太君みたいな性癖の人っているんですね。
私はしだいにこの倒錯したSＥＸに自分で酔いしれるようになりました。彼に白いパンティを履かせ看護師さんのような白いパンストを履かせ白のブラを着けさせ立たせたまま私も下着姿でソファに座り足を広げパンティを見せながら彼にオナニーさせるんです、私は若い男の子が女性の下着姿でブラをはだけ乳首を摘まんだりパンストを破り
パンティの横から出したオチンポを触りながらオナニーするのを見るのが好きで興奮します。颯太君がオチンポそっくりのオモチャを舐めたり咥えたり、、、もう見てるだけで濡れてくるんです。彼もこんな自分の姿を見られて興奮してるんでしょう、「あっ～おばさん、、、、」「おばさんじゃないわよお姉さんよ」　「ウッンお姉さん
気持ちいいまたシテェ～」私は彼がそんなことを言うのを待ってたように「お姉さんのチンポが欲しいの？」　やっぱり若い子は欲望で頭の中はいっぱいなんでしょう、自分で横になると足を広げるんです、私はパンストをさらに破りパンティをずらし颯太君のオマンコに腰のオチンポを入れてあげます、そして颯太君のオチンポを指で
撫ぜてあげると本当の女性の様な言葉で悶えながら逝ってしまうんです、その後は精液を付けたペニスバンドを颯太君の口に持って行き舐めさせる、最高の快感です。　　そんなSＥＸをしている時です私が冗談で「オモチャのオチンポより本物のオチンポでしてみたいんじゃなの」そう言うと彼は「いやだ～男の人のチンポなんか気持ち悪い～」
そう言ったんですが本当かしら、私だってオナニーしてる頃はオモチャじゃ物足りなくてオチンポが欲しいって思ってたし、そう思ったからなんです。そんなことを思いながら颯太君のオチンポをオマンコの中で感じている私です。

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