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私は男の子に女性の格好をさせ厭らしい淫らな行為をすることに倒錯した興奮を覚えていました。背後から手を伸ばしブラジャーに入れた指で乳首を刺激しながらお尻の間から入れた手でオチンポの皮でおチンポの括れを刺激すると彼は厭らしい声を出しながら身体をくねらせる、私もそんなことをしながら
鏡に写る彼の喘ぐ顔を見て興奮する、そんなことをしている時ですオチンポの手をタマタマに這わす時指がお尻を触ってしまったんです、その瞬間彼が「アッおばさんア~ッそんなとこ」と声を出したんです、その声が何故か悩ましく聞こえたんです、そして頭の中に一瞬 アナルSEX(もちろんそんな
言葉は知っていましたが) と言う言葉が浮かびました。そして可愛いわと言ってしまいました、そして私は【彼との倒錯した行為をしながら言うのも変ですが】理性と言うものが吹き飛んだんです。 彼を仰向けに寝かせブラジャーをたくし上げ「自分で乳首摘まみなさい」そういぅと自分で乳首を
摘まみ始めた時 この子完全に私のものだわ そう思いました。 私はおへそから舌を這わせ始めオチンポそして舌を降ろしながら足を広げ舌を這わしだすと彼は声を出し始めたんです、私が舌を離しオチンポを指で扱きながらお尻を見ると穴がピクピクとし出したんです、もしかしてこの子ココも
感じるのかしら そう思って指でソ~と撫ぜても彼は嫌がる様子もありません、私も興奮して我慢できずオマンコで逝かせてあげました。 次に会った時颯太君に下着に上から身体をなぜながら「ね~颯太君女の子の服すっかり似合うようになったし乳首も女の子のように感じるようになったし私も
興奮するけどもっと気持ち良くなりたいでしょでも一つ足りないものがあるわよね」彼は 何の事だろう
と言う顔をしました、「オチンポも乳首も感じるけどもっとイイことよ 颯太君のオマンコよ」変な顔で私を見ました。「颯太君初めはくすぐったいとか言ってたけど今は気持ちイイんでしょ お尻の事よ」 何日間かオチンポの代わりにアナルを撫ぜたり舐めてあげたりするうちに彼は感じるように
なっていきました。 益々私はこの倒錯した淫らな行為に陥ってしまいました。アナルに指も入るようになり喘ぐ彼に気持ちイイでしょ」 「ウンお尻気持ちイイ」 「お尻じゃないのよここはオマンコよそしておチンポはクリトリスって言うのブラジャーしてパンティ履いて颯太君は女の子よ解ったわね」
彼は気持ちいいのか「うん」と言いました。 私は通販でオチンポの形をしたものを買いました。そしてソレを使い始めて1か月位した時から彼が喘ぎ始めたんです、「颯太君のオチンポがオマンコに入った時ものすごく気持ちイイのよ颯太君もオマンコ気持ちよくなって来たわね、おばさんとSEXする時
颯太君のクリトリスお口でしてあげるでしょそれからオマンコに入れるでしょ颯太君もそうしないと駄目よ、ちょっと待っててね」と私は隣の部屋に行きペニスバンドを着けて戻り「ほらオチンポよシャブってと彼の口に近ずけました。シャブラレながら私は興奮しました、そして仰向けにした彼のオマンコに
入れましたブラジャーをはだけパンティを摺り下げられた男の子がアナルオマンコにペニスバンドを入れられヨガリ喘ぐ颯太君の姿私は今までにない興奮と快感気持ち良さを感じてました。そして颯太君を完全に女にしてしまったことそれは彼が胸に掛けた精液をペニスバンドに塗りそれを颯太君にシャブラセ
口の中に入れさせることその時の颯太君の顔を見ながら私は彼を女にした事を最高に興奮し淫らな淫乱な倒錯したSEXをするオンナになってしまいました。
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