中学生になると、それなりに性の知識も身に付き、自分が毎日している行為がオナニーだと認識すると、私のオナニーは激しさを増し、感度も上がっていった。
クラスでも、そう言う下ネタ会話が当たり前の様にされていた。
女の子ばかりだから、内容も遠慮が無い。
私は、その会話に参加する事は無かったけど、耳だけはしっかりその会話を捉えていた。
さらに、私の性の教科書はレディースコミック、それも男性誌よりも過激なヤツでした。
不思議ですよね、成人誌は子供は買えないのに、過激なレディースコミックは中学生でも堂々と買えるのだから。
私はそれで、セックスというものを覚え、キュウリをオマンコやアナルに突っ込むオナニーが気持ち良い理由を知った。
私はキュウリをチンポと呼ぶようになった。
私の身体は濡れやすいらしく、バスタオルを敷いてしないと、シーツにオネショの様な水溜りを作る様になっていた。
オマンコとアナル、両方にキュウリを突っ込んでするから、特にひどい。
レディースコミックの、エッチなグッズの通販広告を見ては、時々買うようになりました。
溜まったお小遣いや、毎年のお年玉の使い道は、ほとんどグッズに使っていた。
ローターに始まり、電マ、バイブ等々。
親にバレないように、品名は参考書として買っていた。
自分の部屋が与えられる様になり、私の机の1番大きな引出しは、アダルトグッズでいっぱいでした。
高校生になると、もうキュウリでは細すぎて満足出来なくなり、通販で買うバイブも特大サイズになっていた。
レディースコミックのリアルな漫画、犯される女を自分に置換えて妄想する様になり、日に日に実際に体験したい願望も強くなっていった。
中でも、複数の男達に、公園の薄汚いトイレに連れ込まれレイプされる女、オマンコとアナルを同時に犯され、さらに口も犯され、その男達全員に中出し、もしくは顔射される漫画が最高でした。
レズ用の双頭ディルド、私が持っている1番太くて長いディルドだ。
太さ5cmの方をアナルに入れて、反対側の7cmの方をオマンコに刺し込み、27cmX5.5cmのディルドをしゃぶりながら、妄想を拡げる。
漫画では3人だが、私の妄想の中では30人の男達にレイプされている。
私は、何度も絶頂を味わい、最後はバスタオルでは足りないほどの大量の潮を噴いてイクのだ。
これでもまだ、私は本物のチンポどころか、キスもしたことが無い処女である。
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