私がオナニーをするようになったのは幼稚園の頃、もちろんそれと知っていた訳じゃない。
むず痒いからと、サイドボードの角にオマンコを擦り付けたのが始まり。
それがクセになり、指や物を使って弄るようになった。
私の処女膜を破ったのは、男のチンポではなく、オナニーで使っていたキュウリです。
それが小4、9歳の時です。
色んな物を試した結果、キュウリの硬さとイボイボがクリトリスの刺激に1番気持ち良かった。
クリトリス以外にも、オマンコはもちろん、お尻の穴にグリグリする気持ち良さも覚えてしまったのは、まだ小学2年の7歳の時だった。
ある日、お尻の穴にキュウリの先をグリグリしてたら、どんどん中に入ってしまい、それがまた気持ち良かった。
そう、私の処女喪失はアナルが先、そしてアナルオナニーを覚えた瞬間でもある。
ちなみに、アナルオナニーをした後のキュウリは、当然ウンチが付いてしまったから、捨てた.....りはせずに、洗って冷蔵庫に戻していました。
そのキュウリは、サラダとなって食卓に並び、私のアナルオナニーした後のキュウリを家族が(私も)食べている姿に、罪悪感よりもドキドキを感じていたイケナイ子供でした。
生理が始まった4年生の頃、私のオマンコは濡れやすくなった。
それまでは全く入らなかったオマンコに、ついに入ったのがその頃だ。
不思議と痛みは無く、アナルとは違う快感を知った。
オナニーをしてから勉強すると、頭がスッキリして捗ったから、これが私の日常になりました。
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