私の毎日の露出オナニー、覗いていたのは彼等だけじゃなかった。
今、この時の中学生達とのセックスも、全部見られていました。
いつものクセで、カーテンは開けっ放しのままだったから。
彼等が帰った直後、ひとりの男が部屋に乱入して来ました。
一部始終を見ていた、中学生の隣の隣に住むヤクザ崩れの男でした。
全身に刺青が入った男、目の前に突き出されたチンポは、私が持っている1番太くて長いディルドと同じ位ありました。
しかも、竿がデコボコしてるグロテスクな真珠入りのチンポでした。
朝まで、何度も何度もレイプされました。
毎日のオナニーを覗かれていたから、当然の様にアナルも犯されました。
「毎晩見せつけやがって、このヤリマン女!ガキ共に何発ヤラせたんだ!他にも何本もチンポ咥え込んでんだろう!このヤリマン変態女!これから俺の肉便器として毎日使ってやるからな!」
何回イカされたか覚えてません。
とにかく、連続で絶頂が止まらず、何度も潮を噴かされたのは覚えています。
目が覚めた時、男はいませんでした。
ベッドは、バケツで水を撒いたみたいにベチャベチャ、オマンコとアナル、顔も男の精子でドロドロでした。
急に冷静になり、怖くなりました。
高校生の時の痴漢は、電車の中で会い駅や公園のトイレで犯されるだけで、私の名前や家を特定される危険は無かった。
急いでシャワーを浴び、新しいアパートを探しました。
そして、その日の内にそこを出て新しいアパートに移りました。
家具は、すべて大家さんに頼んで処分して貰いました。
(でも、後日新しいアパートに荷物を運んでくれたんです。ストーカー被害を理由にしていたから)
それ以来、自宅露出オナニーは止めました。
そして、しばらくは性癖を封印して、真面目に女子大生をしていました。
彼女に出会うまでは。
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