寝室の壁に並んで立つ彼等を目の前にして、私は自分でも驚くほど大胆になった。
ベッドの上に寝転がり、ゆっくりと1枚ずつ服を脱いでいく。
全裸になり、壁にもたれながら、彼等に両脚を左右に拡げ、M字開脚でオマンコを人差し指と中指で拡げて見せる。
「凄い、ヌルヌル光ってる」
ひとりが、ベッドの縁にかぶりつくように私のオマンコを覗き込んでくる。
それを合図に全員がベッドに張り付いてきた。
ひとりが、触ろうと手を伸ばしてくる。
バシッ!
「まだダメ、見るだけ、お姉さんのオナニー見て、毎日君達に見られて、お姉さん凄く興奮したの。最後までちゃんと見てね、でも君達は触っちゃダメよ、我慢出来たらお姉さんが気持ちいい事してあげるから、あぁ、あぁあぁ!」
この距離で見られるのは初めてだ。
(あぁ、私のオマンコ、お汁が止まらない、イクッ!)
こんなに早くイクのは初めてかもしれない。
「さぁ、君達も脱いで、お姉さんがしてあげる」
みんな、慌ただしく服を脱ぎ捨てていく中、ひとりだけ後に立ち、えっ?泣いてる?
「君、どうして泣いてるの?」
私は、ベッドから彼に近づく。
「出ちゃった・・・ごめんなさい・・・我慢してたのに、グスッ」
私は彼の足元に跪き、ズボンとパンツを脱がせる。
パンツの中が、暴発した精子でグチョグチョになっていた。
「泣かないで、お姉さんが綺麗にしてあげる」
脱がせたパンツに付いた精子を舐めながら、彼の萎えたチンポに手を伸ばす。
精子でベトベトだ。
その精子をローション代わりに、彼のチンポを捏ねくり回す様に扱く。
ムクムクと硬さを取り戻すチンポ。
口に含んでしゃぶる。
あっという間だった、彼の精子が勢い良く私の口の中に放出された。
「美味しい」
残りの6本のチンポを順番にしゃぶり、口に出された精子を飲み干していく。
最初の子をベッドに仰向けに寝かせ、顔を跨いでオマンコを押し付ける。
「お姉さんのも舐めて」
オマンコを舐めさせながら、69で彼のチンポをしゃぶる。
本当に大胆な私、相手が子供だと思っているからだろうか。
勃起したチンポに、騎乗位で入れる。
さすがに3回目、長持ちしてるから、他のチンポも同時にしゃぶる。
カチカチで我慢出来ないチンポに、アナルも使わせた。
さすがに中学生、若い!
1回だけって言ったクセに、7人共私の中に2回ずつ射精していった。
最初のフェラチオを入れたら、3発ずつ射精して帰っていった。
久しぶりのセックス、相手が中学生とはいえ、激しく何度も射精されて、私も満足でした。
でも、それだけで終わらなかった。
※元投稿はこちら >>