向かいの男の子に覗かれながらのオナニー、最初は気づかないフリをして、男の子の目を意識しながらオナニーに没頭しました。
ある日、その目が増えている事に気が付きました。
友達に、私というオナニー狂いの変態女子大生の存在を話したのでしょう。
大勢の男の子に見られてると思うと、いつしか私はその子達の目を見ながら、ワザとオマンコを拡げて見せたり、アナルにも両方バイブ入れて、その子達の目に突き出す様にオナニーする様になりました・・・そして、
(あの子達のチンポが欲しい、舐めたい、しゃぶりたい、犯して!)
痴漢達に生チンポの味を、セックスを覚えさせられた変態の身体は、我慢の限界でした。
高校を卒業して、一人暮らしを始めてから3ヶ月、電車を使う事が無くなり、全くセックスをしていませんでした。
そんなある日、男の子達の部屋がいつまで経っても暗いまま、最近は毎日覗いてくれていたのに、その気配がありませんでした。
私も、最近は彼等ギャラリーが待機してからオナニーしていました。
ストリップの様に、服を脱ぐ所から見せつけ、彼等によく見える様にオマンコを拡げて見せてからしていました、それが・・・
ピンポーン!
インターフォンがなりました。
カメラを見ると、男の子達でした。
玄関を開けると、7人の男の子が居ました。
「良かった、この部屋で合ってた!」
この子達は、私の部屋を探し当てて来たようでした。
でも、いきなり目の前に現れると、私も恥ずかしくなりました。
「な、何か用かしら?」
モジモジしてるだけで、何も答えない。
「用が無いなら、帰ってくれる?」
私も恥ずかしくて、早くドアを閉めたかった。
「あ、お姉さん待って!僕達、その、した事無くて、お願いします!1回だけ、1回だけお願いします。」
「お願いします!(全員)」
「ちょ、ちょっと、大きな声出さないで、とにかく入って」
いきなりで驚いた反面、若い生チンポが7本もと期待してしまった私がいました。
※元投稿はこちら >>