大学に入り、一人暮らしを始めると、私の変態行為はさらに磨きがかかりました。
3人の痴漢達に犯された事で、私は本物のチンポを知った。
精子の味を覚えた。
臭いチンポと精子の匂いと味、何よりもセックスの快感を知った。
それは、辱められながら犯される、歪んだ喜びと興奮でした。
もっと犯されたい、知らない男達のオモチャにされたい。
毎朝の通学電車に乗る事が無くなり、あの3人の痴漢と遭う事が無くなると、無性にセックスがしたいというより、漫画で見た様な陵辱やレイプへのあこがれが強くなった。
大学のレポート用に買ったパソコン、アダルトサイトを見る様になり、SMというモノを知る。
そこにはまさに、漫画の中の犯される女に自分を置換えた、私自身を表すようなマゾ女の姿があり、自分の性癖を自覚し始めた。
部屋では常に全裸、身体中には油性マジックで描いた卑猥な落書きがいくつも。
そんな姿を鏡に映しながらオナニーする。
オマンコとアナルにぶっといディルドを突っ込み、さらに部屋の電気を点けたまま、カーテンを全開にしてオナニーします。
向かいのアパートから丸見え、いつもそのアパートから見ている男の子がいて、多分中学生だと思うけど、私の変態オナニー見ながらオナニーしてるの判るから、私もいっぱい見せつけながらオナニーしちゃいます。
それが、私の露出行為の始まりでした。
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