朝の痴漢がクセになった。
顔は確認した事はなかったけど、3人は同じ痴漢なのは判る様になりました。
2人とか、3人同時に痴漢される事もあったりして、とにかくこの変態行為はヤメられなかった。
私が初めて、本物の生チンポを経験したのも痴漢相手でした。
目的駅で降り、多目的トイレに寄ってから学校に行くようになりました。
3人の痴漢にイカされて、電車を降りると、痴漢達に肩を抱かれ、そのまま駅の多目的トイレに連れ込まれました。
毎日気持ち良くイカせてやってんだからと、便器に座らされた私の顔前に、痴漢達がチンポを出して来ました。
口で気持ち良くしろと、フェラチオを要求されました。
3人とも、凄くイカ臭いチンポでした。
漫画でしか見た事がないフェラチオ、とりあえず舌を伸ばし、3人のチンポをベロベロと舐めました。
「なんてスケベな舐め方するんだよ、本当に変態女子高生だな」
知らないとはいえ、それが卑猥に映ったみたいです。
3人とも私の顔に射精し、残りをしゃぶりながら吸い出しました。
臭いチンポを舐め、しゃぶる私、顔に浴びせられた男達の精子、身体中がゾクゾクして、男達が去った後私は顔に広がる精子を指で集め、それを口に運び味わいながら飲み干していました。
(臭い、これが男の精子、あぁ私の口、汚されちゃった、もっと、もっといっぱい汚して)
この3日後、私はついに本物のセックスを経験した。
もちろん、相手はこの3人の痴漢でした。
「おい、ヤリマンなんだろお前!今日はオマンコ使わせろ!」
便器に頭を突っ込む様な格好で、バックからハメられました。
そして、3人連続で中に射精されたのは言うまでもありません。
その日、私は初めて学校をサボりました。
ホテルに連れて行かれ、4Pで犯されました。
騎乗位で、後からアナルも犯され、口にも、3本同時に相手しました。
夢にまで見た陵辱体験をついにしたのです。
これが高校3年の終わり頃の話です。
※元投稿はこちら >>