俺は部長の好みだったようだ、おとなしく軟な顔つき何かで俺が転勤した時から狙ってたらしい。そんなことはどうでもいい部長ときにはママさんも加わり俺は女の様に乳首でそして穴マンコで感じる女になってしまっていた。そして1年の予定が半年伸び1年半ぶりに家に帰った。
もちろん妻はその晩からSEXを求めてきたが俺は逝った後も何か物足りない感じが残り妻が寝た後自分の部屋に戻り部長に買ってもらった下着を着けディルドをしゃぶりながらセンズリオナニーをするようになった。、、、しかし妻に見つかったちょうどテーブルに固定したディルドに跨り
パンティから出したチンポをシゴキながらブラジャーのカップの横から指を入れ乳首を摘まんでいるとこだった。ビックリした妻は何か叫びながらブラジャーを取りパンティの横に出てるチンポを叩いた、俺は身体を隠しながら土下座して謝ったが気の強い妻はテービルの上のディルドと取り
「あなたオンナみたいな格好してこんなものまで使って汚らしい、、」と言ってディルドを放り投げた、そして俺のカバンをひっくり返した中のモノが散らばり茶封筒も落ちた。「これは何」と中からDVDを出した、それは部長が「思い出だこれを見ながら楽しめ」とくれたDVD、妻はそれを点けた
それは俺が膝立ちで両手を後ろに縛られ部長のチンポを咥えたり引き裂いたパンストから俺の穴マンにチンポを入れられよがり声を上げてる俺の姿を撮った物だった。、、妻から激しく身体を叩かれながらシツコク問いただされ俺は鹿児島での出来事を話した。聞きながら妻は俺の頭やチンポを叩き
そしてお尻まで叩かれる頃俺は次第に部長からされていたことが頭に浮かんできた、妻ほど酷くなくて時には撫ぜたりする平手打ちだったが、今妻から激しい仕打ちに俺は興奮してきてしまった、チンポを指で強く弾かれた時意識しないまま萎えてたチンポが勃起した。妻は驚いたようにチンポを見つめ
「あなたこんなことされて興奮してるの」 その日から俺は妻の飼い犬になったもちろんブラジャーパンティ時にはパンスト姿で手を縛られ乳首に選択ハサミを留められペニスバンドで穴マンコを責められながら俺はセンズリをし胸のかかった精液をペニスバンドの塗りそれを俺の口に
突っ込まれ俺は快感恍惚感に堕ちている。
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