変態告白

こんばんは。

普段は掲示板への投稿にはレスはしませんが、異性ながらに、会社を始め、家以外の場所でのオナニーを刺激と興奮に変えて、変態的な妄想も織り交ぜながら、リスクと隣り合わせに快楽に浸り、徐々に大胆にもなりつつある様に共感を抱いたので、書き込みしてみました。

家ですることの方がむしろ珍しいくらいに、家の外ですることが多いですが、身の危険に及ぶことや何かトラブルに巻き込まれることは望まないので、密室やバレるリスクが低い場所や時間を選んでは楽しんでいます。

特に家でしないのは、刺激や興奮を求める以外の理由もあり、勢いとキレがよくたっぷりの量の精子をびゅっびゅっと1-2mは飛ばすこともあり、その描く放物線や飛距離を楽しみたいかりでもあります。

ただ、刺激や興奮を求めるという意味ではランチタイムなどの明るい時間から職場や商業施設のトイレですることもありますし、会議直前でもムラムラくると欲求に素直にトイレに篭り、硬く大きくしてはその男根を握りしめて、声を潜めながらも漏れる吐息で興奮も高めて、果てることも多いです。

また、同じように深夜のオフィスともなれば、誰もいなくなる時間を見計らい、トイレはもちろんのことながら、時には自席で座りながら、周りを気にしながらも、パソコン前に仁王立ちしてはしてしまうこともあります。

また、時間があれば、ネカフェやカラオケに行く際には半分オナニー目的で行くこともあります。ネカフェで隣に女性の存在を感じる際にはヘッドホンから漏れるような大きな音量でエロ動画を見ながら、時折吐息や喘ぎ声を漏らしながら、全裸になった自らの身体にぶっかけるように仰向けのままに真上に飛ばして、楽しんだりも。

それに、共感した一つが非常階段です。仰るようにカメラのある無しはしっかりと確認した上で、上や下からの視界になりつつ、仮に誰かが来ても繕える時間や場所を確保してはズボンをずらして、おちんぽを晒して、しごく時間は何事にも代え難い興奮の時間になります。

もしよろしければ、そんなお互いの興奮を共有し合って、日々の刺激、興奮、そして、潤いに繋げられるような関係をやり取りで楽しめたら嬉しいです。
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