「やった事あんのか?って聞いてんだろが」尻肉を殴られました。
僕は少しだけありますと答えると、3人は涙目になり互いに目を合わせると大袈裟に後ろに転んで笑い転げました。
「ねぇ何かない?何かない?尻に突っ込めるやつ」
「煙草とか?」
「ぎゃははははははは、煙草ぶっ挿したままシコらせようよ」
ちょうどホットパンツギャルの吸いかけの煙草が灰皿にあり、自分で尻に突っ込めと渡されました。
銘柄はセブンスターでフィルターカットが装着され、吸口にホットパンツギャルの真っ赤なリップが少し付着していました。
3人が順番にフィルターカットの先端に唾を吐き、挿れやすくしてやったからとニヤニヤしながら煙草を渡されました。そして個々にお礼を言わされました。
3人にガン見されながら、自分で煙草をお尻の穴に捩じ込みました。
3人とも興味津々で、くすくす笑い声が聞こえます。
その時、内線電話が鳴り響きローライズギャルが受話器を取ると「ミオ(受付の子)が何やってんすか?だってwwww後30分で親と交代だってさ」
防犯カメラらしきものは見当たらなかったのに汗…
ホットパンツ「心配すんなww今使ってないカメラだからww今日はミオも見たいって言うからスイッチ入れたんだよwwほらあそこにレンズあんじゃん」
テレビ画面の下、カラオケ機器のサイドに小さなレンズがあった汗。
ローライズ「ミオが見えにくいから、もっと画面に寄れってさwwww」
「ほらっミオも見たがってから画面の方に尻突き出せよ」スウェットヤンキーに尻を叩かれました。
「ミオは真面目そうに見えるけどキレると怖いよwww」
画面に向けて尻を突き出すと静まり返った部屋の中、受話器から受付の女の子の笑い声が洩れ釣られて3人も腹を抱えて笑い出しました。
ローライズ「ミオがソファーの上に出すなだってwww」
スウェット「今日ノーパンで帰れ」と言うと僕のボクサーパンツをソファーの上に乗せました。
カメラを持ったローライズの案でホットパンツギャルがソファーに上がると四つん這いの僕の背中に片足を乗せカメラに向かってファックポーズを決めました。
そしてスウェットヤンキーにマイクを向けられ「今日も調教して頂きありがとうございます。イクところ皆んなで見てて下さい」と言わされました。
ホットパンツギャルの吸いかけの煙草を尻に挿し、彼女に踏みつけられる姿に受話器と部屋中に甲高い笑い声が響き、ローライズギャルがインスタントカメラを僕に向けパシャッ。
スウェットヤンキーが消えた煙草の先端を指で摘むと、小刻みにオラッオラッとピストンしながら尻を叩き「オラッオラッ、尻の穴気持ち良い?ww見ててやるから自分でシコッてイケッ」と言われ数秒で果てました。
帰りに受け付けで精算する時が異常に恥ずかしかったです。
3人は残ってカラオケすると言うので、挨拶して部屋を出た。
受け付けカウンターに座るミオ。
「す、すいませんでした」
眼鏡女子に「え?何がですか?」と笑いを堪えながら言われお金を払いました。
再度、頭を下げて店から出る時、背後でどっと笑い声が聞こえました。
その後も3回ほど定期で呼ばれ、3人の女子はランダム。たまに眼鏡女子ミオも短時間(注文の品を持ってくる時)苛めに加わるようになりました。
ある時、ミオが何かを思い出したように3人に〇〇行きます?提案すると「まじ、ミオ
天才!」と悪巧みの顔つきに変わっていく3人。
いつにする?学校ふける?単位やばくね?でも昼じゃないと無理くね?だな…あっ木曜午前中で終わりじゃね?
5人は予定を合わせると、僕に4日後の昼前に集合なと僕の予定も聞かず決まりました。
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