5日後に再び2人にボコられ、ソファの上でM字開脚させられると腹パン、乳首つねり、全身ビンタを食らいながら卑猥な言葉をマイクで言わされながらの強制オナニー。
「年下の前で勃起させてごめんなさい」「乳首攻め有難う御座います」
「ストレス溜まったら呼び出してボコボコにして下さい」
「汚くて白いの飛ぶところ見てて下さい」
「ぎゃはははははは、出す時ちゃんと言えよ、分かった?」手の甲でペシペシ叩かれる。
先週よりヒートアップする2人の暴走は止まらない…
最中、内線電話が鳴りローライズギャルが笑いながら受話器を取る。
「うん、分かったOK〜開けとくwwwチカ来たってww」
爆笑しながらローライズギャルが扉の目隠しに使うジャケットから外を覗くと楽しそうにその場で踊り出す。
そしてドアの前に乱入防止に置いたソファーをずらして扉を引くとハイテンションで1人の女の子が入ってきた。
当時、流行ったうさぎのロゴが印象的なプレイボーイの上下グレーのスウェットにハローキティーがプリントされたサンダル。(モロ田舎のヤンキー)小柄で黒髪に銀メッシュ混じりのショートカットの女の子。
この子もドSだった。
M字開脚で半裸の僕を見るとお決まりの手を叩いて爆笑。
「噂のドM君、すげぇ若くね?」
「ほら、友達のチカも来てくれたよ、挨拶しな」
「シコったままなwwwwww」
「はじめまし…」
「舐めろ、ドMなんだろ」いきなり僕の口もとにサンダルを投げ捨て素足を押し付け口の中に突っ込んできました。
メグとリオナはその場で笑い転げる。
ホットパンツ 「出た〜超ヤンキーwwちょっ待って、こいつめっちゃギンギンなんだけどwww」
スウェットヤンキー「つかウチ、ヤンキーじゃねぇし、こいつチン毛なくねww」
ホットパンツ「プレボとかヤンキーしか着ないからwwwチビは腋毛も生えてないからねwww」
スウェットヤンキー「チビwwwwww」
ローライズ「やっぱお前すげードMなww初対面でいきなりやられて抵抗なしかよwwブスの脚舐めて恥ずくねぇの?」
スウェット「はぁブスじゃねぇし!てか嫌がりながら、指めっさ舐めてんだけどwwwオラッ!JKの脚舐めさせてやってんだから感謝しろよ雑魚」
ホットパンツ「ほら手、止まってんぞ!苛められんの大好きだろ?ちゃんとシコれよチビ」強烈なビンタの後、ペッと顔面に唾をかけられる。
ローライズ「左手も使えよ、自分で乳首弄れんだろ?wwwお前、上も下もビンビンじゃねぇーかww」ローライズギャルにもチンコに唾をかけられました。
スウェットヤンキー「唾とかやべーwwwお前らのがヤンキーじゃんかよ!うげ〜超シコってるしwwwwてか腹に出せよ!この店、後輩の店だからさぁソファー汚したら1万だかんな」
その後に知りましたが、彼女達の後輩(受付の子)の親が経営するカラオケ店らしく、部屋の割り振りや客の情報はすぐに部屋に設置している内戦電話でやり取り出来るらしい。
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