部屋に入ると、ソファーに座る2人はニンマリと目を合わせ「マジで来たんだ、ウケんだけど」と手を叩きながら笑う。
「てか、嘘じゃなかったwwマジで若えww」
「ドMっすか?21歳?ウチらとタメぐらいにしか見えんけどwww」
「てか、めっちゃ弱そうww苛めちゃう?」「やっちゃうかwww」
「んじゃ挨拶からな」「突っ立てねぇで挨拶しろ」
えっ一瞬戸惑うも「はじめまして」と挨拶しました。
その瞬間2人はソファーから立ち上がると「土下座だろ?舐めてんの?」「お前、苛められにきたんだろ?」ビンタ!そして躊躇いのない蹴り!一瞬怯むもさMモードに突入してしまい流れに任せてしまった。
ローライズギャルの方は僕より背が高くて目つきが悪く彼女に僕は「チビ」と名前をつけられた。
下半身太めのホットパンツギャルの方は僕と同じか少し低い癖に彼女も僕を「チビ」と呼んだ。
2人は制服のジャケットで扉の窓を覆い隠すと、乱入防止にソファー2台とテーブルを扉に重ねて簡易的なアーケードを拵えた。
その日は制服姿の2人に調教を兼ねてビンタや蹴りを喰らい土下座してオナニーを見てもらいました。
2人とも申告通り顔面偏差値は低めでしたがミニスカから覗くムチムチの太もも、プロのお姉さん達とは違い、終始爆笑しながら素で苛めを楽しんでいて僕もかなり興奮してしまいました。
彼女達は普段のストレスと元々イジメ体質なのか2時間弱ずっと苛められました。
カラオケ料金も時間ではなくフリータイムだったので大した額ではなかった。
肝心の αもカラオケ店のピザ、エビピラフ、ポテトぐらいでした。
帰り際、メグ(ホットパンツ)とリオナ(ローライズ)だと自己紹介されました。
何故か気に入られ、その日のうちに2度目の約束をさせてもらった。
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