変態告白

今日はとても暖かくって、我慢できませんでした。昼間から肛門が疼いて。
何時もの雑木林に入って、全裸で立ちバック肛門オナニーしてきちゃいました。
野外オナニー久しぶりだったので、始める前から異常に興奮しました。
何時もの場所に特大ディルドを括り付け、コンドームを被せ、XLサイズのコンドームですが、半分くらいしか被さりません。
ローションをたっぷり塗り込み、急いで全裸に。寒くありません。最高です。
チンポは物凄く勃起していて、亀頭が完全にズル剝けに露出し、大量のガマン汁が垂れていました。
興奮MAXで巨大なディルドに肛門を押し付け、一気にズブズブと半分程を飲み込む。
久しぶりの立ちバックオナニー。気持ち良すぎて思わず大きな声が出る。
ゆっくりと腰を前後に振って抜き差しを繰り返す。
ズル剝けの勃起チンポから、ドロドロのガマン汁が大量に垂れ落ちる。
本当に気持ちいいです。
何度も出し入れを繰り返し馴染んできたところで、一気に根元まで力を込めて押し入れる。
巨大な亀頭が狭いS字を押し広げて、その奥まで強引に入り込む。
久しぶりのS字越えに、やはり堪らずにつま先立ちに伸び上がり、仰け反って大声をあげた。
やはり、S字越えはかなりの衝撃で、何度も繰り返し出し入れして感覚をマヒさせないと苦しいです。
そして、今度はS字の奥からエラの張った巨大な亀頭を引き抜く。
それが堪らなく気持ちイイ。
抜いた瞬間、潮を噴いてしまいました。初めてです。
膝はガクガク。一瞬何が起こったのか分からず、何時の間にか小さく萎んでしまったチンポを見つめる。
何時もそうですが、あまりの強烈な刺激で勃起していたチンポが、何時の間にか萎んでしまいます。
そして、引き抜いたディルドを手に取り、また肛門に押し付け、ズブズブと押し込んでいく。
体重をかけ、今度は一気に根元まで押し込む。
そして、力一杯S字の奥まで押し入れる。
強烈な刺激、直ぐに今度はS字の奥から亀頭を引き抜く。
苦しいけど気持ちイイ瞬間もあり、異常に興奮します。
狂ったように腰を振り、異常ともいえる肛門オナニーを繰り返す。
何度も何度も腰を振り、S字を巨大な亀頭で擦り上げ、理性がなくなっていく。
堪らなくなり、ガマン汁でグチョグチョの萎んだままのチンポを鷲掴みにして扱く。
腰を振ってズコズコ出し入れしながら、夢中でチンポを扱く。
そして、そのまま一気に射精し果てる。
気持ちよかったです。本当に気持ちよかったです。
野外で立ちバック肛門オナニー最高に気持ちいいです。
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